3歳0歳の2人育児に奮闘中の「gu-gu-life(グーグーライフ)」のがっちゃんです。
子どもが増え、洗濯物が増えてきたわが家。
しかし、願っても願わなくても雨や台風はやってくるもので、洗濯物が干せません…。
また春は花粉症の季節でもあり、うかつに外に干せないことも多々あります。
でも…
室内干しだと干せるスペースが限られるよね?
室内干しってどうしてもダサいよね???
そう思っていた私ですが、森田アルミ工業の「pid 4M 」を導入して以来、そんな悩みはゼロになりました。
☑オシャレで
☑収納も簡単
☑家族4人分が干せる
そんなpidはわが家にはなくてはならないものになりました。
「pid」なら、もう無駄な場所はとりません
ホームセンターでも良く見かける「突っ張り式の洗濯物干し」…。
わが家にも2本ありまして、実際すごくお世話になっているんです。
でも設置したら最後、ずっと場所をとるんですよね。
普段、洗濯の度に外したりしませんから、「ここが洗濯スペースです!」と言う感じでい続けます。
それに比べるとpidはワイヤーが内蔵されており、必要な時にワイヤーを伸ばし、使用後はロックを解除すればワイヤーは自動で収納されます。
pidならもうダサいって言わせません!
今の家を建てた時、担当のインテリアコーディネーターさんは、ほとんど営業トークをされない淡々とした方でした。
そんな担当さんが自発的に2つ提案してくれたことがあり、そのうちの1つがこの商品でした。
そっと1枚のチラシを見せてくれたのがこちらの商品でした。
当時、無印の商品にさほど関心がなかった私でも、洗濯の室内干しに関しては賃貸時代から苦労してきました。
ハンガーをひっかけられる場所が1つでもあって欲しい。
でもせっかくの新居、ダサいのは極力避けたい。
愛用歴6年ですが、その存在感を必要な時以外は一切出してこないたたずまいに、今でも惚れ込んでいます。
pidなら忙しい雨の日でも余計な手間もかかりません!
ワイヤーがこのケースの中に収納されています。
ワイヤーの出し入れはとっても簡単です。
使い方も
①本体からタブを引き出す。
②タブを差し込む。
③ロックをする。
と、まさかの3ステップ。
雨の日は、通勤や通園の移動時間がいつもより時間がかかってしまい、何かと忙しい。
そんな時でもささっと対応してくれるスマートさがpidにはあります。
もちろんお勧めできない場合もあります!
①賃貸で穴を開けるのが難しいお宅では、設置は難しいです。
耐荷重は10kgのこの商品。
洗濯容量9kgの1回分の洗濯物を干すことを考えると、それなりの重さがワイヤーにかかります。
石膏ボードへのとりつけ、両面テープや接着剤でのとりつけは推奨されていません。
危険です。
②比較的直線的な位置に下地があること
洗濯物を干す時に、片方の白い箱からワイヤーをまっすぐ伸ばして、もう片方のフックに引っかけます。
左右の位置関係が斜めであることは一定の範囲内で許容されるようですが、高さは揃える必要があります。
高さを斜めにとりつけると洗濯ものがずれてくるよ…(;O;)
付けたい場所と下地がある場所が異なると、買ったはいいけれど付けられない!と言うこともあります。
取付の条件や使用上の注意事項などはこちらです⇒★
一度目を通してからの購入をお勧めします。
洗濯に休みはない
主婦業の中でも「洗濯物」「ご飯」だけは休みなく回り続けている様な気がします。
雨の日も
雪の日も
黄砂が多い日も
花粉が多い日も
何とかして洗濯物は日々乾いて欲しい。クシュンッッ
だからこそ、室内干し環境を整えることは、家事をアシストをしてくれる大切なことだと思います。
わが家では見た目もよく、使い勝手もいいpidで快適な洗濯ライフを
送っています。
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