3歳0歳の2人育児に奮闘中の「gu-gu-life(グーグーライフ)」のがっちゃんです。
床暖房が普及した現在、脱こたつ生活を手に入れたご家庭も多くなりました。
しかしわが家は家族全員こたつが大好きです!
しかしこたつ生活につきものなのが、嵩張るこたつ布団。
特に冬以外は全く使うことがないのに収納で大場をとったり 、害虫対策なども気になります。
そこでわが家は、こたつ布団は“あるもの“で代用しています。
こたつ布団の代用で使っているもの
もこもこの暖かい布団カバーを2枚繋ぎ合わせて、薄手のこたつカバーとして愛用しています。
寒い場合は、来客用の毛布を中に重ねて使っています。
こたつ布団を代用するメリット・デメリット
わが家には乳幼児の子供がいることや、こたつで3食のご飯を食べるので、洗濯の面でメリットの方が大きかったです。
メリット
- オフシーズンでも収納がかさばりにくい
- 洗濯機で洗える
- 乾きやすい
デメリット
- 縫い合わせる手間がかかる
- サイズ調整が必要な場合がある
▼子供がいる家庭で、こたつが生活の中心になると、 いろいろ大変なことが多いのも事実です!
以前は、夏の肌掛けを2枚重ねて使っていました。
これも式布団カバーと同じく、洗濯機で洗えて乾きやすかったので、子育て期の我が家としては非常に助かっていました。
さらに冬は使わない布団なので収納スペースも大きく節約できました。
しかし、重なっている部分が盛り上がってしまうのと、隙間ができやすいという点で改良が必要でした。
夏の肌掛けを使っていた頃より、ものは増えましたが、こたつ布団を管理するよりもずっと楽になりました。
\わが家が使っていた布団カバーはこういったタイプのものです/
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