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シンプルにスッキリ生きたいのに遠回り&迷子の日々を送る母のブログ

福祉の仕事について対象者の方とコミュニケーションを取るために最初に読んだ本

がっちゃんです。

 

春から希望していた福祉業界での仕事が始まりました。福祉と言っても、高齢者、貧困、児童分野と様々ありますが、私が従事しているのは主に障害の分野です。


相手の方の症状や傾向を理解することで、その方のサポートにつながるよう少しでも適切なコミュニケーションがとれたらと思い3冊の本を読みました。今日はそのレビューです。

 

 

日本における障害福祉の全貌を知るために読んで良かった本

「障害のある子が受けられる支援のすべて」

この本を手にした理由は「私が関わっていくご利用者さんがどういった経緯でこの施設またはサービスに至ったか、また福祉の業界でこの事業がどういった立ち位置にあるかを知りたい」と思ったからです。

この本ではライフステージごとに受けられるサービスや制度が開設されていました。

おそらくこの本は、親御さんに向けた「将来への見通し」を立てるために参考にする本の1冊なのかなと思います。

制度やサービスはたくさんあるので、一度に全てを覚えることは難しく、制度は細かく変わっていくことも多々あります。

まずは自分が仕事で関わることと、ざっくりと「こういった制度がこれくらいの年代で受けられるんだな」と知ることから始めるには、わかりやすい良い本でした。

 

症状を理解するために読んで良かった本

①「精神疾患にかかわる人が最初に読む本」

この本を手にしたきっかけは「何かしらの障害を抱える人がキャラクター化されており、考えていることや行動パターンが分かりやすそうだ」と感じたからです。

まずはご利用者さんの顔と名前と特性を覚えていくことが第一課題の今の私にとっては、ご利用者さんへの適切な理解につながる本でした。

 

②「あなたの職場の困った人」

この本の中では、障害の有無に関わらず「こう言った傾向がある人」に「こういった対応が望ましい」と具体事例が書かれている本だったので、広く特性を知るには良い本かな?と思い手に取りました。

実際には障害に関わる部分の記載も多く、1つ目の「精神疾患にかかわる人が最初に読む本」と合わせて反芻して学べることが多くありました。

 

「優しい」を紐解いて

福祉に仕事として携わる人に対して、どことなく「優しい人」と言う印象が有りました。自分が優しいかはさておき…。

でも実際に働いてみると「症状に対しての知識と経験を積み、それに見合った対処をする人」であり、それを積み重ねることが大事なんだろうなと感じています。どの仕事でもそうなのでしょうが、福祉業界だけは未だ「優しい人」で片付けられがちって言うか。

「いいよ、いいよ」だけでは相手にとって良い方向になるとは限らない。受け止めつつも、良い方向に支えていけるように、学ぶべきことは多そうだなと思っています。

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