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シンプルにスッキリ生きたいのに遠回り&迷子の日々を送る母のブログ

冬の野山を散歩/寒い季節は植物たちの晩年や次への準備の姿を見て楽しむ

がっちゃんです。

 

田舎に住んでいると寒い季節でも山は山なりに生い茂っています。

わが家は自宅も田舎ですが、実家もなかなかの田舎…。そんな実家の周辺をこどもと一緒に散歩してきました。

 

 

ユリのドライフラワー

クラフトワークでも材料として使われるユリのドライフラワー。ピントが全然合わせられずわかりにくいですが、こんな形をしています。

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この花の中に種がたくさん入っていて、風に吹かれて飛んでいくほど軽くて小さいです。

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このオニオンチップスのような種が花を揺らすだけで結構散らかるので、販売されているものは種がないものが多く見かけます。

でも、この風貌のユリを見つけたら振ってみると子どもは楽しいかも〜。

 

紫陽花

こんな季節に紫陽花に出会えるとは思いませんでした。しかもこんなに綺麗でカビもなくありのままの形を残してドライになっているなんて。

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季節が変わるまで精一杯生きたんだなという勇姿か感慨深いです。

 

黄南天

南天って野草に紛れていたりアスファルトから伸びていたりと、非常に生命力の強さを感じる植物ですね。市街地でもお庭に植えているご家庭も多く見られるほど。

黄南天はあまり見かけず、なんだか縁起良く感じてしまいました♪

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5〜6月ごろに花を咲かせ、10〜12月ごろに実をつけます。

冬で乾燥した中でも、南天の赤や黄色はエネルギーを感じるから大好きです。

 

山茶花

これはご近所さんが気まぐれで植えてくれた山茶花です。乾燥する冬にこんなに瑞々しい姿で、雪の女王のような姿に惚れ惚れしちゃいますね。

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10〜12月に花を咲かせる植物で、よく冬の花としてお皿や茶碗の絵柄として使われるのを見かけます。

 

ヒサカキ

台風や風邪の影響で途中で折れてしまったようで、そのままドライになっていました。

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仏壇の榊より一回り小さいから「ヒサカキ」と呼ばれるようになった(諸説あり)とも言われるほどで、葉っぱも枯れていく時にクルンと丸くなる様子も榊にそっくり。芯が残ったような力強いドライに見惚れてしまいました。

 

この黒い実は染料に使われることもあるそうです。植物の色料って意外と強いから侮れないですね。

 

裸のススキ

種子が全部巣立っていた後のススキ。

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冬になると、桜の木のように既に新芽を準備をしている植物も見かけますが、生命のピークを超えた後の姿をした植物などを多く見かけます。

 

冬の自然の好きなところ

一見、旬以外の植物ってどこに魅力があるのかな?なんて思うけど、それを私の世代が言うのはあんまりじゃないですか…。

私もだってもう子供も産んでいて…人間として哺乳類のピークは過ぎているわけで…涙

だからこそ植物の晩年の姿も愛おしいなと思うようになったのかもしれません。

 

冬に佇む野草にもひとつひとつ物語がある。そんな想像力を育んでくれる自然観察はやっぱり楽しいです。

 

\山歩きの相棒はこちらの本です/

\秋の楽しみは「実」をつける植物が多いところです/

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