7歳4歳2歳の3人育児に奮闘中の「gu-gu-life(グーグーライフ)」がっちゃんです。
わが家は
- 長女7歳(小学1年生)
- 長男4歳(幼稚園年少)
- 次男2歳(未就園児1歳児)
の3人姉弟です。
最近、きょうだいの中でとても上手に立ち回って、バランスをとってくれているのが、真ん中の長男です。
真ん中くんの柔軟性
- 上の子と遊んでいる時は、大きい子向けの遊びができる
- 上の子と遊んでいる時は、あくまでも「下の子」として振る舞える
- 下の子と遊んでいる時は、小さい子用のおもちゃで遊べる
- 下の子と遊んでいる時は、あくまでも「兄貴分」として振る舞える
下の子にはグッと前に出る強さや、気遣いできる兄貴分でもあり
上の子には下の子としての甘え方も上手。
幼稚園では同年齢の子と、対等に遊び生活できる。
この柔軟性をこの幼少期から身につけているって、性格もあるかもしれませんが、環境がなせるメリットのようにも思います。
もちろん、大きくなるにつれて「真ん中って窮屈だぜ」と思うことも多々あると思うのですが、今はこのポジションを、存分に楽しんでいるように見えます。
★合わせて読みたい真ん中くん
三者三様ですが、上下に対して違う配慮ができたり、甘えどころを知っているのが真ん中くんなのかもしれない。
4歳って、可愛い悪魔とやんちゃボーイの二面性がありますね。
「失敗した」ことにショックを受ける多感な時期も4歳ならではかも!これも少しずつ薄らいでいくのでしょうがギャン泣きはやめてくれ笑