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*ぐぅぐぅらいふ*3児の母が物や家事に追われる生活とさよならすべく奮闘中

私は老害かもしれないってSNSに触れるたびずっと思ってきた。

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7歳4歳2歳の3人育児に奮闘中の「gu-gu-life(グーグーライフ)」がっちゃんです。

 

わたしは老害かもしれない、とSNSに触れるたび、自分の価値観の古さやそれを押し付けていないか?と考えるようになりました。

 

でも、そんな心を軽くしてくれた本に出会えました。

 

さらに、自分が言いたかった形にできない声を、こんなにもまとめあげることができる人がいるのかと思ったら、尊敬とともに「きっとこの人も同じ気持ちと戦ってきた同士」なんだ、と心強い気持ちになりました。

 

それが、こちらの本です。

主人公は専業主婦だったあかりちゃん(真ん中の赤髪の女性)で、あかりちゃんの背景が多く描かれています。

しかし、遠かれ近かれ、どの世代、どの立場、どの性別の方に当てはまるモヤモヤがこの話には詰まっているのだと感じました。

とりわけ、わたしが気持ちを寄せたのは、あかりちゃんの義母さんでした。

 

 

私はあと数年で「老害」になる、いやもうなっているかもしれない 

「私が若い時はそんなのなかった」

「そんなの母親の仕事じゃないのか」

って、昨今のツイートを見て思ってしまう自分がいて、たまにハッとするんです。

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言葉にして外に出さなかったからこそ指摘されなかっただけで、紙一重だったな、って。

 

今の時代から取り残されているような感覚にたまになります。 

 

世代間で生じるギャップは「仕方がない」もの

ずっと自分という人格の低さが要因だと思ってきましたが、そう感じているのは私だけではないのかな?と感じることもありました。

 

以前、EXITの兼近さんがワイドなショーに出演している時、学校で「あだ名」で呼ぶことが禁止になった報道に関してこう答えていました。

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grapee.jp

 

そう。

この放送を見て、私よりも遥かに若い彼でさえ、自分より下の世代とのギャップが生まれる恐れを感じているのだと知りました。

 

わたしが世代間でのギャップを感じてしまうのも、もう仕方がないことで、そことどう共存していくか、が大事なのだろうと、そう思っていました。

 

相手が誰であっても大切なこと

そんな時に、龍たまこさんの本をTwitterで拝見しました。

 

途中まで「ママの求人」で読んで、「あぁ、これは今の私にとってすごく大事なことなのかもしれない」と思い、本を購入しました。

結果、読んですごく良かったです。

 

私が感じている世代間(上下共に)のモヤモヤを、私だけでなく、上の世代の方も悩んでいるし、みんな何かのしがらみに影響されながら生きている部分もある。

 

だからこそ、お互いの人生を尊重し、信頼して見守って行くことが大切なんだ、そう思えるようになりました。

それが今までの「普通」であっても、なくても。その背景は他人にはわからないものだから、お互いがそこを否定してはいけないんだって。

 

とっても単純な答えなのだけれど。

「自分はこうだったのに」というあてはめることを、他人であっても自分であってもする必要はないんだって。

 

そういう歌もあったよね 

セロリ

セロリ

  • 山崎まさよし
  • ポップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

 

わたしのSNSには、「子育て中のお母さん」という方が多くいらっしゃいます。だから、どうしてもその声を強く感じてしまうのですが、それはあくまでもわたしのタイムライン上の話であって、世の中の全てがそうではない。

 

上の世代の方にも、下の世代の方にも、わたしと同じようにそう考える背景がある。だからまずは相手への理解から始まるのだろうって。

 

まぁ、それでも「自分はこうだったのに」って思う自分はまだまだ居まして…。

ほんと厄介な感情ですよね。

当分は無くせないんだろうなって思います。そこも共存。

 

色々考えてしまって、結局何が言いたかったのかといえば、「他人は勝手に責められない」ということ。

これはわたしにも大きく跳ね返ってくる部分ですね。

 

うまくオチがつきませんが、小学校で性教育と並行してやって欲しい分野です。

義両親の過去の背景に、「世の中の古い価値観を、老害老害って、責めないで(´;д;`)」って、私は泣けちゃいました。 

★合わせて読みたい専業主婦で役にたった本

「お母さん」のその後の未来を考えさせられました。 

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専業主婦は空白期間だと思っていた私にはとてもポジティブに考えることができる本でした。

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