7歳4歳2歳の3人育児に奮闘中の「gu-gu-life(グーグーライフ)」がっちゃんです。
例年、遠方の親戚にのみ家族写真の入った年賀状を送っています。
コロナ禍の今だからこそ、来年の年賀状も、必ず写真入りの年賀状を送ろうと思いました。
しかしわが家は親戚が少なく郵送する枚数は10枚もない…。
そこで、セブイレのネットプリントでサクッと印刷いたしました。
超簡単!セブイレのネットプリント
数枚程度の印刷であれば、5分もかかりません。
カラーで印刷しても1枚60円とかかるコストも限られていますね。
家でプリンターを引き出してインクを買い直すより、とっても手軽で安く済みました。
料金
- 白黒 20円/枚
- カラー 60円/枚
(※)ハガキは持ち込み可能です。郵便局でも購入できますが、年賀状を用意しているコンビニもありますね。
(※)備え付けのはがき用紙も使用できますが、年賀状のように別途持ち込みする場合ははがき代は別途かかります。
方法
年に数回しか使わないので、私はライン登録のみで印刷しています。
- 年賀状のデザインを決めてデータで保存しておきます
- セブインイレブンのネットプリントをライン登録します
- ネットプリントのトーク画面で「はがき」を選び、写真を送ります
- 店頭ではがきをセットする(はがきの向きはトレイに指示があります)
- プリンターの「ネットプリント」に進み、予約番号を入力する
- 印刷完了!
▼セブンイレブンのネットプリントのライン登録はこちらからできます。
簡単ネットプリント for LINE|セブン‐イレブン~近くて便利~
実際にラインで写真登録をしてみますと、こんな感じです。メニューをタップすると、用紙を選び、すぐに画像を送ることができます。
登録履歴から予約番号をいつでも確認できます。
こんな感じで各予約の詳細を確認することができます。
ただしLINEの場合は、予約期限が予約日+1日なので、予約期限が過ぎてしまった場合は、再度画像の登録が必要になります。
すでにはがき用紙がプリンターのトレイにセットされています。
はがき用紙を持ち込む場合は、最後にセットし直して完了です。
年賀状、やっぱり必要でした
いっときは、全て無くしてしまおうと思った年賀状。
でも…。コロナ禍で会いたくても会えない状況になってしまいました。
30代に突入すると、悲しいことに親戚周りも色々と辛いお知らせが入ってくることも…。
せめて、私たちは元気でやっているよという姿を、離れて住む親戚にご挨拶できればと思い、今年は家族全員がしっかりと写っている写真を送ることにしました。
義理で何十枚、何百枚も送ることは不要かもしれません。
でも、たった数枚ならこうやって手軽に送ることができる。
改まって電話したり手紙を書くことはタイミングが難しいです。
だからこそ年賀状のありがたみを感じた歳になりました。
★合わせて読みたい家族・親戚付き合い
こんな時期だからこそ、家族・親戚の写真をたくさん飾っています。
手軽にできるから、孫のカレンダーを義両親・両親に今年も送ります。
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