6歳4歳2歳の3人育児に奮闘中の「gu-gu-life(グーグーライフ)」がっちゃんです。
聞いてください。
「続かない」と嘆いていたダイエット生活ですが、気がつけばこの記事から1ヶ月も経っていました。
まぁ、結果を書くと1キロも減っていないのですが、継続して今日まで来れたので、それだけでも自分には大きな変化です。
継続できた理由
主に理由は4つあります。
- 楽しい運動動画で励まされた
- 目に見える結果以外に押された
- ダイエット&筋トレしてる人のツイートに励まされた
- 変化をつけて楽しめた
理由①楽しい運動動画で励まされた
外出自粛中に「痩せるダンス」が大流行し、私も楽しく踊っていました。
楽しいは継続の上で正義でした。
それまでもたくさんの運動動画があったと思うのですが、ここ半年でバリエーションも動画数もグッと増えたように思います。
▼前回の時から引き続きダイエットで見ている動画はこちらです。
前回に加えて、他の動画でも運動をするようになりました。
竹脇さんのお尻痩せ。寝たままできるっていうのは寝かしつけながら出来たりするので、育児中には最適だなと感じます。
【毎日4分】寝たまま太ももとお尻を鍛える筋トレ【地味に効く筋トレダイエット】
基礎代謝を上げるために大きな筋肉を鍛えると良いと聞くので、お腹はもちろんのこと背中やお尻などの大きな部位を動かすように心がけています。
短時間集中×足パカ
あと、時間がない時にやるのが〝まあさん〟の足パカです。短時間で休憩なしでやるので、筋トレ感覚が強いです。
【夜に駆ける】寝たまま足パカ筋トレ//4分で脚とお腹を細くする!楽しくハードなトレーニング♪
最初は高速足パカがついていけなかったのですが、最近はできるようになりました。
これもなかなかキッツイ!まあさん、すごい「すんっ…」ってスマートな感じでやってるけど、お尻UPが休憩になるほどつらい。
【NiziU Make you happy】で脚パカ🔥寝たままできる筋トレ//3分で脚を細くする!
まあさんは、いくつかの人気音楽をBGMにして足パカできるので、きついけど時間を忘れてできる良さがあります。
エンタメ性が強い運動動画だと、どうしても効果を感じにくいこともあるのですが、このお三方だと、しっかりと構成されている感じがあって、筋肉痛になります。笑
理由②目に見える結果以外に推された
1キログラムも減量できていないことがすごく悲しい現実です。
しかし、ここ1ヶ月で3つの体の変化を感じることができました。
それがお通じの改善と筋肉量のアップ(?)、肩こりの減少です。
筋トレして、毎日歩いたり自転車も乗って、ご飯もオートミールに変えて腸活して。
— がっちゃん🎨ねむたいマン (@gu_gu_life_blog) 2020年9月29日
結果、お腹周りのお肉が少しずつ取れてきて、筋肉がついたのか起き上がる時にすごく楽になって、お通じも改善された。
なのになぜ。
体重が減らない。ここも連動して欲しい。
立ち上がる時に「ぃ〜よっこいしょ!!」って言わなくなりました。
今まで重かった腰が軽くなっています。
足も、写真では全く変化は感じられないのに、実感としては引き締まっている気がするんです。(無駄なポジティブ思考)
お通じは、ほぼ毎日訪れるようになりました。
これまでは1週間に1回程度…。
私にはオートミールが合っていたんだと思います。
あと肩凝り。
ほんとこれがない生活は楽です。
今まで運動量は多いほうだと思ってきましたが、改めて筋トレを意識した運動をして、疲労と運動量が比例しない現実を知ってしまいました。涙
理由③ダイエット&筋トレをしてる人のツイートに励まされた
ダイエットをするためには友達を巻き込むのがコツと聞いたことがありますが、まさにそれだと実感しました!
Twitterで交流させているクリエイターさんやブロガーさんが、ランチの写真や筋トレの効果、体重の減量結果などを載せてくれているのが、かなり励まされます。
私より身長が高いのに、体重が軽い!とか。
この1ヶ月でこの方めちゃんこ減量してる!とか。
あ、そんなダイエット食もあったのか~!とか。
今日はさぼっちゃおうかな〜って思う時も、ツイ廃な私だからこそ、そのtweetが目に止まり、「私もやるぞ〜!!!」と思わせてくれます。
理由④変化をつけて楽しめた
同じメニューを毎日同じ時間に同じ量だけやるのが習慣化にはいいのでしょうが、それだと多分私は3日も持たず終わっていました。
最近ではたくさんの運動動画があります。
その日の体調や気分によって変えたり、食事もオートミールや無印良品の低糖質パンを取り入れるなど変化をつけることで、楽しんで継続することができました。
\無印の低糖質パン全部お試ししてみました。おすすめはシナモンロール/
私が私をおばさんだと思う理由
私が自分のことをおばさんだなぁと思ってしまうのは、回りと比べたり、年齢と言うよりも、若い頃の自分より列見した部分が目についてしまうからなんだろうなぁ。悲しみ。
— がっちゃん🎨ねむたいマン (@gu_gu_life_blog) 2020年10月2日
特に子供ができてからは自分のことを「おばさん」と卑下してしまうようになりました。
それは「過去の私はこれだけ痩せていたのに」「こんなところにシワなんてなかったのに」「前は1日寝たら体力回復できていたのに」とか。
日々劣化していく現実を毎日のように鏡などで見せつけられるからです。
他人と比べてどうか?と言うよりも、過去の自分と比べて劣化や老いを感じずにはいられないのです。
でも筋トレやダイエットはきっとその劣化違う形で昇華させてくれるかもしれない。
若作りしたいわけではない。
でも今の自分の年齢に合った最良の自分でありたいから、結果が出るその日までダイエット&筋トレに励みたいと思います。
次は「●キロ減量できたよ!」って言えるように、これからも継続あるのみです♪
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