6歳4歳1歳の3人育児に奮闘中の「gu-gu-life(グーグーライフ)」がっちゃんです。
新型コロナウイルスの影響で新しい生活様式が求められるようになって、地味に家事が増えました。
それが洗濯物です。
マスクやハンカチなどの細々としたものをピンチハンガーに吊るして外して畳んでいく作業…正直ちょっとめんどくさいです。
梅雨も終わって洗濯物が乾きやすくなったので、時短化をはかって、洗濯グッズを買い足しました。
それがこちらです。
上の写真の物とは違いますが、 さらに洗濯バサミまでついて省スペース。賃貸&マンション世帯にいいですね。
気になる使い心地
写真のように、ぽいぽいと洗濯物を放り込んで乗せて行きます。
今まではこの細かい物まで全部ピンチハンガーにつけていたので、1つ1つの作業がほぼゼロになったも同然です。
乾いたら両手でガサーと回収して、乾いたバスタオルに1階に移動させて片付けます。
乾き具合
梅雨が明けた晴れた夏の日で、3時間ほどで全ての洗濯物は室内で乾きました。
しかし、下になっている部分の方が乾きが悪いようで、梅雨や冬はどう乾き方が変わってくるか心配なところです。
デメリットとしては場所をとるところです。
わが家は2階の踊り場で洗濯を1年中室内干ししています。
使っているのは布団干しです。布団生活からマットレス生活に変わり、使う頻度が減り、室内干しで活躍しています。
ベッド生活は捨てました。今使っているマットレスはこちらです
でもね。
新型コロナウイルスによる新しい生活様式によって、マスクやタオルはこまめに取り替えて洗濯して…。
場合によってはエコバッグも定期的に洗うし…。
どうしても今の生活は細々した洗濯物が増えるんですよね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
だから、ちょっとずつ楽できる形を作っていければなと思っています。
わが家の「吊るす重視」の洗濯動線
余談ですが既存のピンチハンガーが壊れたら、これに買い換えようと思っています。
動画がやばいくらい爽快感…!
まぁ、洗濯バサミが外れても結束バンドで直してしまう私なので、あと10年は据え置きです。
以上、洗濯家事のプチ時短化でした。
★合わせて読みたい家事のこと
100キンガーゼで作るマスクの作り方で作ったマスクは、ちょっと重くて胃耳が痛くなりがちだったので改良しました。
主婦をキャリアと考えるなら、時短のための購入は大事な投資。
pidは存在感がない室内干し。インテリアブロガーさんも納得のグッズ。