6歳3歳1歳の3人育児に奮闘中の「gu-gu-life(グーグーライフ)」がっちゃんです。
本日は「読む為にずむ【日々の出会い・暮らしを楽しくするブログ】」に寄稿をさせていただきましたので、そちらの紹介です。
こちらの記事になります。
以下余談です。
告白します
私、実はクイジナートのフードプロセッサーを2020年2月に購入したのですが、5月下旬まで全く使っていませんでした。ドーン!!!
そ…それは、私が持っている取扱説明書に超初級とも思われる、容器や食材をセットするまでの流れが載っていなかったからです。
私が持っている機種はこちらのDLC191Jです。
公式サイトのHPを確認したところ、他の機種の取扱説明書でその使用方法を確認することができました。
なぜこの機種だけ載っていないのか、その真意は私にはさっぱりわからないのですが…
私と同じように、初めての使い方がわからないという方もおられるのではないでしょうか…?ドキドキ
そんな方に、ぜひ初めの一歩を踏み出して欲しいと思い、こちらの記事を書かせていただきました。
料理が苦手。作っても作っても食べてもらえない。
長女の離乳食が始まってから、私は料理が苦手になりました。
何を作っても食べてもらえず、ほんの一口の量でも食べ終えるのに1時間ほどかかってしまう毎日。
長女への成長の不安。
- このままご飯を食べない子だったらどうしよう
- しっかりと栄養は摂れているのだろうか
そしていら立ち。
- 毎日頑張って作っているのになんで食べてくれないんだろう
- もう作りたくない
- 自分だけだったらすぐにご飯も食べ終えるのに
こんなことを繰り返しながら、毎日毎日台所に立ち、食卓に向かっていました。
そんな私がクイジナートを買った理由
それは、料理上手な方々と出会い、料理が楽しい物だと実感できたからです。
このパンサークルは「家で眠っているホームベーカリーを活用しよう!」という思いのもと、パン好きなブロガーさんが集まっているサークルです。
しかし、実際はパンが好きで手ごねでもパンを作ったり、 酵母を自分でおこしたり、さまざまな作り方を試したり、テーブルコーディネートで料理を視覚から楽しんだり。
料理をする楽しみをたくさん知っている方達でした。
今の私には料理にかける時間は多くはないけれど、せっかく毎日作り続ける料理と言う作業をもっと楽しいものに出来たら、生活が豊かになるかもしれない。
あんな料理やこんな料理。
作ってみたいけれど、下ごしらえはちょっと面倒。
だったらフードプロセッサーで下ごしらえを手伝ってもらったら、もっと料理が楽しくなるのかもしれない!
そう思って、購入したのが、クイジナートのフードプロセッサーでした。
フードプロセッサーで変わった食卓
パスタソースはレトルト一択
カレーライスの具材は大きめ
大根おろしは省いていい
輪切りのきゅうりはつながっていてこそ愛嬌
そう思っていた私の料理はいつも【雑】そのものでした。
でも、フードプロセッサーが来てから、ミートソースやキーマカレー、ガレット、きゅうりの酢の物など、下ごしらえが面倒な料理にも挑戦してきました。
具材が小さく食感も変わるおかげで、子どもたちもよく食べてくれています。
嫌いだった野菜も、いつのまにか口の中へ。
よかった。
私の死んでいた食卓に、やっと血が通ったように見えました。
「これ、お母さんが作ったんだよ」
「えー買ってきたやつじゃないの?」
なんて会話が出るくらい。涙…。
まずは一緒に箱から出して動かしてみましょう
使いこなそうと思ったら、いろいろ慣れが必要かもしれません。
でも安くはないクイジナートのフードプロセッサーを買ったのには、明確な理由があったはず。
買った先の未来に、期待があったはず。
だから、まずは箱から出して一緒に動かしてみませんか?
こちらの記事で、待っています( ´ ▽ ` )ドシン