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*ぐぅぐぅらいふ*3児の母が物や家事に追われる生活とさよならすべく奮闘中

専業主婦になって初めて通帳の残高がプラスに転じました

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6歳3歳1歳の3人育児に奮闘中の「gu-gu-life(グーグーライフ)」がっちゃんです。

 

私が専業主婦になったのは、今から4年半も前のことです。

それ以来、ずっと減り続けるだけの私の通帳残高。
 

しかし2020年5月。

初めて残高がプラスに転じました。

…誤字!!!勢いで書いた…

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子育て専業主婦の辛みはずっと減っていくばかりの貯金残高

あえてネガティブなことだけを言葉にすれば

 

  • どこの団体にも属さない(寂しい)
  • 誰からも評価されない(虚しい)
  • 大人と関わる事がない(行き詰まる)
  • 1日の中で1人の時間がない(息詰まる)
  • 自分の病院に自由に行くことができない(病む)

 

専業主婦になって色んな現実を実感しました。

 

家族がいて子供に恵まれているのに、専業主婦であることが社会的に底辺の存在である様な気がしてならなかったです。お金を使うことに罪悪感を感じ、体調が悪くても病院に自由に行けず。

基本的人権を夫に握られている様な気持ちでした。

 

もちろん、それが今もきれいさっぱり拭えた訳ではないし。だからと言ってそういう不幸ばかりで生きているわけではありません。

 

ただ、自分がこれまで汗水垂らして稼いできたお金が、毎月当たり前の様に減って行く数字が、私に現実を突きつけているようでした。

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今の収入は私が築き上げた新しいキャリア

これまで結婚を機に、実家を離れ義実家もない場所に嫁ぎ、出産のたびにマタハラや体調面で退職を繰り返してきた私。

二人いるはずの夫婦なのに、私だけが当たり前のように自分で築いたキャリアを自分で崩してきました。

違和感を感じながらも、女と言う性別であることに強制的にあきらめを感じて、それを「幸せ」として飲み込んできました。

 

でも、振り返るとやっぱり続けたい仕事もあった。

 

そんな中で、今回、初めて収入と呼べるようなものを手にしたことは、自分なりにすごく前に進めたような気持ちになりました。

今私が手にした収入は、私が専業主婦になってから、小さく小さくつみ重ねてきた、紛れもなく私の新しいキャリアの象徴です。

こういう客観的な数字に、今回は喪失感を少し満たされたような感覚になりました。

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ブログは水商売

まぁ、ただ今回プラスに転じたのは本当にまぐれみたいなもので、3〜4月から機会に恵まれ、タイミングよくお仕事をさせて頂けたことが結果に現れただけです。

これが6月も7月も続くことは、まずないです。

 

でも、たった数万円のことでも、残高がプラスに変わったのは私にとっては、社会の歯車に参加したように感じてなりませんでした。

 

やっぱり私は、外で生きていきたいし、社会の一員として認められたい。

 

ブログは水商売みたいなところがあります。

読者が多い人気があるブロガー。知識豊富で説明上手な誰かの困ったことを解決できるブロガー。

様々なタイプがありますが、やはりどれも一筋縄では行かず、続けたから結果が出るわけでも、今月良かったから来月もいいというわけでは決してありません。

 

そして、私のブログはネットの中において、そういった目に見える評価やポジションを得る事はできませんでした。

4年続けて多少変化はあったものの、こんな感じのゆる〜いブログです。

いい意味でこの先も同じだと割り切っているし、こんな感じでゆるゆると続けていきたいと思っています。

 

▼残りの専業主婦時間について書いてみました 

www.gu-gu-life.com

 

 

 

たった数万円の先にあるもの

ただ、今回のように、ブログを通じて別の場所で活動の機会をいただけたことはとてもありがたいことだなと感じています。

 

最近では、「PR」や「お知らせ」の記事が増えてきて、嫌気を指している読者さんも中にはいらっしゃるかと思います。

ただ、その過程全てが私のもがいている最中なんだとおおらかな目で見守っていただけるとありがたいです。

私は今、自分のキャリアに迷いながら、どこに進めば良いのか、もがいているのです。

 

 

お金を払ってもらうだけの価値

そして今回、いただいたお金が、私の口座から定期で支払っている額を超えたことは、私にとっては逆に気持ちを引き締めるきっかけにもなりました。

 

それは、お金をいただくありがたみに慣れてはいけないと言うこと。

いつも、お金を支払う側の気持ちに立って、その期待に答えられるような成果物を納品しなくてはいけないと言うこと。 

 

私は仕事で得る収入は、「社会の問題や欲求を解決又は満たして貢献した評価」みたいに捉えています。

定期で降り注がれる収入に慣れてしまうと、「なんで自分の才能や努力がこんなに安いんだ?」と憤りを覚えてしまうことも有るかもしれません。

しかし、世の中にとって、「私」という個人はさほど大きな存在ではないのです。

もちろん、今よく言われる「やりがい搾取」は賛成しません。

 

でもお代というものは、「私」が解決や創造した結果に対して評価してくれるのであり、「私」に価値を感じて支払ってくれるわけではないのです。

 

そういう支払う側にとってのお金の価値の追求を、私自身も同じ目線に立って考えていきたいと思えました。

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専業主婦の通帳の残高が、たった1回プラスに転じただけの話。

そう、世界が混乱する中で、米粒より小さい話なんですけどね。おしまい。