6歳3歳1歳の3人育児に奮闘中の「gu-gu-life(グーグーライフ)」がっちゃんです。
趣味はブログとお絵かきで毎日iPadやApple Pencilを触ることが至福の時間です。
しかし私にはワークスペースがありません。
本当は対面式キッチンに設置されたカウンターが私のワークスペースでした。
しかし現在は次男が手の届くところには物がおけません。
よって、現状、私の固定のワークスペースはありません。
そんな私の現在のスタイルは「やどかり式」です。
やどかり式ワークスペースその1
寝室です。次男を寝かしつけたあと、ここが私の夜のワークスペースです。
次男は18時30分〜19時に寝室に行くのが習慣なので、この日もまだ外が明るいです…。
次男が寝たのを見計らって、こっそりクローゼットから既に組み立ててあるテーブルを取り出します。
頂き物を使っているだけですが、コンパクトで軽い折り畳みテーブルで、もちろんアウトドアにも使えるので、とっても重宝しています。
やどかり式ワークスペースその2
日中は台所で作業をしていることが多いです。
キッチンの向かいがリビングになっているので、ここから子供たちの様子が丸見えです。
ただ、子供と同じ空間で作業していると必ず声を掛けられ作業に集中できません。
その為ここではイラストを描いたりTwitterをみたり、写真の編集をしていることが多いです。
椅子がわりになっているのは子供達のステップです。
ちなみに今、椅子が割りになる踏み台を買い足すなら、これがいいです!
高さ調節ができて木製でシンプルなデザインに惹かれます。
やどかり式ワークスペースその3
3階の納戸です。
オンライン飲み会をする時は、ここにiPadを持って御籠もりさせてもらっています。
特に頭を使う作業の時は、家族に時間をもらってここで集中して作業します。
テーブルの左手に積まれた収納ケースは全てマンガです。
夫が鬼滅の刃を買い足したいと最近言っています。
時代遅れですが、私もまだ読んだことがないです…。
いずれは欲しい!憧れのワークスペース
私が欲しいワークスペース
私がもしワークスペースを実現できるなら、趣味のハンドメイドやブログやイラストの作業スペースとして活用したいです。
そのためにも
- 壁が後ろにあって視線を気にしない
- 椅子に座って作業できる
- 作業に必要な材料や機材が揃っている棚が横に置きたい
- 外や他のスペースでも作業できるように持ち運びできる
この辺は私がワークスペースに求めたいポイントです。
今のような生活がずっと続くわけじゃないだろうけど、いつか自分の作業部屋がほしいなぁ。
— がっちゃん@絵描きのまねごと (@gu_gu_life_blog) 2020年5月12日
いつまでも台所でカタカタやってると、それこそ台所はお母さんの場所って概念が子どもたちに植え付きそうで、なんだかやだなぁ。
お母さんが趣味に没頭している姿を子供たちにもドンドン見せて行きたいし、家事をやることがお母さんの趣味とか全然思って欲しくない私です。
せっかく実現した夢のマイホーム。
まだまだ夢は続きそうです!
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