6歳3歳1歳の3人育児に奮闘中の「gu-gu-life(グーグーライフ)」がっちゃんです。
つい最近、電動アシスト自転車の後ろのタイヤがパンクしたばかりだというのに、今回は前のタイヤがパンクしました。
泣いていいですか?
いや、ここは踏ん張って、ブログに書き殴りましょう…。
普通の自転車なら、指でタイヤを押すことでタイヤの空気圧を確認しやすいのですが、電動アシスト自転車はそうはいかない…。
なんと言ってもタイヤが普通の自転車よりも分厚いんですよね。
そんな電動アシスト自転車のタイヤのパンクのサインについて記録しておきます。
電動アシスト自転車のタイヤのパンクの兆候
前回タイヤがパンクして以来、少なくとも1ヶ月に1回は空気を入れていました。
実はパンクする日の朝、少し兆候を感じていました。
・空気を入れても、少し乗っていると、全てではないが抜けてしまう
・1ヶ月ほど前から空気を入れても入れた感触が少なかった
・前輪の空気圧が下がっていたので、いつもよりハンドルが効きにくいことがあった。
あれ?っと思ったんですよ。
さすがに私も。
その自分の違和感を信じてあげることができれば…。くぅぅ涙
まさにこの悲劇の再来でした…
タイヤのビフォア→アフター
今回もまたチューブを手直しするだけで大丈夫とのこと。
一般的なパンク修理のみで終わり1,000円で終わることができました。
いいですか…。
あえて、あえてわかりやすい前兆があるのだとすれば、…
片方のタイヤがパンクしたなら、もう片方のタイヤもそのうちだ!!
ということでしょう。
この秋冬だけで3回もタイヤの修理に走っている私の電動アシスト自転車。
毎日かなり過酷な使い方をしている身としては、生活の必需品であり、私の育児のパートナー。
3年経った今が、乗り越える正念場だと気がつかれました…。
皆さん…タイヤの様子が言うつもと違ったら、それはパンクのサインでしょう…。
お気をつけを(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
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2回目のパンクはチューブ交換まで行きました。