6歳3歳1歳の3人育児に奮闘中の「gu-gu-life(グーグーライフ)」がっちゃんです。
長女の幼稚園ではお弁当箱の指定がなく、アルミのお弁当箱を買ったものの、一度も使いませんでした。
しかし、長男の幼稚園では「アルミのお弁当箱」と指定があるので、長女のお弁当箱をなんとかしてお下がりしたい…。
しかし、長女用に買ったから、絵柄が…。
でも諦めたくない。
絵柄を消して長男ようにリメイクしました。
使ったもの
・サンドペーパー
・キッチンペーパー
私は家にあったサンドペーパーを使ったので、#120荒い下さいのものを使いました。
しかし、もう少し目が細かいものの方がいいかな?と思います。
アルミのお弁当箱の周りには「アルマイト」という保護膜がなされています。
恐らくをそれはサンドペーパーで磨いたことで剥がれてしまっており、アルミのお弁当の耐久性自体も弱くなっています。
私はお弁当箱の外側なので、やってみましたが、不安な方は控えた方が…いいかもしれません。
リメイクの様子
荒いサンドペーパーを使っていることもあって、かなり優しく削っています。
エルサ…ごめんね…。
ちなみに、メラニンスポンジでは全く落ちませんでした。
塗装を剥がした後の状態がこちら。
近くで見るとこんな感じです。
保護用に何かしらラベルを貼ってもいいですが、わが家はしばらくこのまま様子見です。
車がらのラベルがあれば貼ってもいいかな〜。
今も平日は長女のお弁当に合わせて、長男にもお弁当を作っています。
今までは100均のパッキンのあり、蓋の両サイドにロックがあるタイプでした。
それだと、蓋をピタッと合わせないとうまく閉まらないので、食べたあとの片付けが3歳の長男には少し難しそうでした。
アルミのお弁当箱なら、蓋を閉めてゴムを巻くだけ。
これなら3歳の長男も簡単そう。
無事に入園を迎えられるといいなぁ。
んー…でも、新しく買うなら、食洗機対応のアルミのお弁当箱がいいな。
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子供にとっては 少し距離がある幼稚園なので、レインカバーは必須でした。
物だけでなく、生活面でも少しずつ準備中。