6歳3歳1歳の3人育児に奮闘中の「gu-gu-life(グーグーライフ)」がっちゃんです。
長女の6歳の誕生日にわが家にやってきたLaQ。
これがすごく楽しいようで、毎晩のように6歳3歳の上の子たちが遊んでいます。
\6歳のお誕生日プレゼント選びはこんな感じでした/
レゴデュプロがある我が家ではありますが、パズル系が好きな長女にとっては、買ってよかったおもちゃでした!
\わが家がお誕生日にお迎えしたのはクリスタルタイプでした/
LaQの魅力って?
- 6歳の長女▶︎四角と三角をつなげていく、ある種制限がある中で、自分の思うような形を組み立てる面白さがあるようです。
- 3歳の長男▶︎無作為にパーツを組み立てることで、「何かできた!」と創作できる楽しさがあるようです。
子どもって本当に頭が柔らかくって、何度か一緒に作っているうちに、どんどん新しいものを自分で作っていくんですね。
見ていて出来栄えが上達していくので、親としてもすごく楽しいです。
LaQをもっと楽しむために買った本
慣れるまでは、どう組み合わせていけば何が作れるのか?のイメージがつきません。
そこで、子供たちの嗜好にあった本を購入するのが楽しく遊びやすそうでした。
長女が選んだのはこちらの「かわいい♡」タイプのLaQの本でした。
購入前は説明書があればすぐにいろんな形ができちゃうのでは?と思っていました。
しかし、6歳でもなかなか難しいものも多く、長く遊べそうでした。
さらに、本があることで「できた!」と言う達成感を感じることができ、創作意欲が湧くようです。
こちらの組み立てたものを動かして遊ぶ本もあり、すごく楽しそうです!!
実際に、まだ上手に組み立てられない下の子供たちは、長女が作った車で遊んでいます。
実際に作れるもの
クリスタルのLaQは最初に導入するにはちょっと珍しいパターンかもしれません。
でも、めちゃくちゃかわいいです!!
ディズニーのプリンセスが好きなお子さんだと、クリスタルだとガラスの靴やアナ雪のお城のようなものが作れるので、好みに合うかもしれません♡
追加で色々中古の LaQも買い足しています。
それで作ったものはこちらです。
左のドレスはアナ雪のエルサとアナがモチーフです。
右は、6歳の長女が説明書を見ながらコツコツと作っていました。
三角と四角のパーツなので、幼稚園児にとっては思った形にならないことが多いんです。
接続パーツは角度が違うものもあったりするので。
説明書に沿って作ることで、どんどんオリジナルなものを作っていけるところに、図形の感覚を養っていく凄さをまじまじと感じています…!!
購入前に行ったLaQの無料イベント
購入前に、平面モデルの体験イベントにも行ってきました。
私が行ったものは無料でした。
▶︎▶︎LaQ (ラキュー) : まったく新しい発想から生まれたパズルブロック
秋に行ったのでハロウィンのLaQを体験させていただきました。
モチーフがシンプルなものだったので、3〜4歳の小さなお子さんがたくさん参加されていました。
LaQの購入前に、はすごくぴったりなイベントでした。
LaQの100均収納
このLaQの難点は、色とパーツを探しながら組み立てていくので、すごく散らかるんです。
だから、100均で購入した蓋があるお道具箱を収納として使っています。
スタッキングができる収納ケースなので、 LaQが増えても大丈夫ですね、安心。
A4より大きめなので、小さな作品ならそのままぽいぽい入れて置けるし、説明書や本も入る♪
蓋が作業スペースになったりもするので、わが家の量であれば程よい感じです。
末っ子の赤ちゃんは小豆洗いのようにかき混ぜて遊んでいます…汗
\人気のアイロンビーズはセクションケースがぴったりでした♡ LaQは接続パーツの色別収納に合いそうです/
と、わが家にLaQがきて3ヶ月ほど。
なかなか好調の出だしで遊んでおります♪
\わが家が購入したのはこちらのクリスタルの400ピースタイプ/
\きょうだいで遊ぶならこちらのベーシックカラーの1200ピースが複数の作品が作れますね/
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