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3児の母が物や家事に追われる生活とさよならすべく奮闘中

3歳児検診の発達検査のお絵かきで見せた長男の隠れた一面

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6歳3歳1歳の3人育児に奮闘中の「gu-gu-life(グーグーライフ)」がっちゃんです。

 

先日、3歳の長男の3歳児検診に行ってきました。

その中で、保育士さんとゲーム感覚で発達の検査をするのですが、長男の性格的な部分で1つ学びがありました。

 

いつもヘラヘラしている長男。

きょうだいの中で真ん中という立場上、そういう対応で自分を守っていることが多いんだと気がつかされました。

 

 

発達検査の内容

あくまでも私の長男が受けた内容で、人によって内容に差があったり地域によっても異なる部分はあるかと思います。

 

 

自己紹介

自分の名前(苗字と名前)、年齢を言う。

 

おもちゃの数のやりとり

「先生にそのおもちゃ、●個ちょうだい」

「お母さんに、そのおもちゃ、●個渡して」

「ゆうすけくんは、今、そのおもちゃ何個持ってる?」

というやり取りをおもちゃを通じてやりました。

 

 

折り紙

四角に半分→四角に半分→三角に半分

を先生と一緒に折りたたみました。

 

 

お絵描き

十字の絵が描けるか。 

 

 

とこんな感じでした。

先生からのフィードバックは、すべてのチェックが終わってからありました。

聞けば色々教えてくれる様子でした。

 

その中で、今回ハッと気がつかされたのが十字のお絵かきでした。

 

 

十字のお絵かきチェックの壁

わが家の長男は、長女の影響で絵を描いたり折り紙をすることはありますが、意図したものを描写するほどではなく、ほぼ殴り書きです。

 

いつもトミカばかりで遊んでおり、そこまで興味があるようにも思えないので、長男に対しては私もあまり工作面では力を入れず、「興味があればどうぞどうぞ」というスタンスでした。

 

で、3歳児検診で長男が描いた自信のない十字がこちら。

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最初見たときは、何かの抽象画のようにも見えて

「え?私に見えないものが見えてるのかしら…(;・∀・)!?」とさえ思ったのですが…

これは子供のお絵描きに必要な手指の発達の成長過程の1つだそうです。

 

子どもによって、発達の仕方は色々あるようですが、この時期の子供にとっては、十字を描くために、横棒を縦棒を超える瞬間がすごくハードルが高いようです。

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横棒が縦棒を超えていく成長過程の一例です。

 

習志野市のこども園構想のカリキュラムにその発達についての記載がありました。
PDFデータになりますが、こちらのP5でご覧いただけます。

 

 

保健師さんに

「大丈夫ですよ、そのうち十字が描けるようになるし、立派な成長過程ですよ。」

と言っていただけました。

 

 

しかし、私がハッとしたのはこの後の長男様子でした。

 

3歳の長男が隠し持つ性格

真ん中の子供だから、そういう性格を持つか?はわかりませんが、彼なりにいつも周りと自分のバランスを保っているのかなと感じた瞬間でした。

 

それがこちらの絵。

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保健師さんから

「十字を描いてみて」と言われた長男が、先程の十字になりかけの絵を描いた後に描いた殴り書きです。

 

最初、私はふざけているのだと思っていました。

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実際におちゃらけたこと言ってたし…


 

 

しかし、保健師さんのお話では

「うまく描けないのが自分でもわかるから、別のことをしてプライドを守っているんですよ」

と教えてもらって、ハッと気がつきました。

 

あるよ、ある。

大人だってそういうことあるよ…!

 

あぁ…。

自分の視野が狭い…!嘆

 

 

なんで?なんで?なんで?

私は「なんで?」と理由を聞かれるのが苦手です。

 

それは自分の行動が衝動的なものが多く理由がないことが多いからです。

だからこそ「なんで?」と理由を聞かれていると、なんだか責められているような気持ちになるからです。

 

だから「その根拠は?」とか聞かれるのが実は苦手。

 

でも、子どもたちの行動には理由が伴っていることが多いし、子どもたちにも理由を説明すればきちんとわかってくれることも多い。

 

 

社会人になって

「なんで?を3回は繰り返しなさい。」

 

と何度も言われました。

 

子育てでも、おそらく「なんで?」と自分の中で自問自答していくことは大切なことなんだと思いました。

そうする事で自分の中で、子どもたちのデータファイルを積み重ねることができる。

理由がないことには「そういう時もある」というデータの蓄積にもなるだろうし…

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育児全般に知識や見分がなくとも、少なくとも自分の子供たちの育児には自信を持って当たっていけるのかもしれない。

 

「自分の子供たちのことをよくみて」とはよく言いますが、その行動を切り取って理由を考え対応を模索する。

 

自分になりない育児だなと実感しました。

 

 

★合わせて読みたい子供の発達のこと

 

「噛む子」はいつになったら治るの?わが家の次男の様子です。

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臍ヘルニア…だれか嘘だと言ってくれ。 

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