6歳3歳1歳の3人育児に奮闘中の「gu-gu-life(グーグーライフ)」がっちゃんです。
わが家の長女が大好きなアナと雪の女王。
映画では2019年11月より「アナと雪の女王2」が始りましたが、ネットの民の1人である私からすれば、なんとも幸先の悪いスタートになっていましました。
それがこちらの記事です。
真実のところは私にはわかりません。
しかし、とてもとても楽しみにしていた映画に少なからず味噌がついてしまったことは確かです。
個人的にアナ雪はとっても感動したから、こんなことしなくても良かったと思う。普通にPRと書いてても、ファンはちゃんと見る。嫌じゃない。
— がっちゃん@描く書く然々 (@gu_gu_life_blog) 2019年12月5日
事実かは知らないけど足元見られるような宣伝の仕方のほうが嫌。 https://t.co/mNGJKwKVGH
今日は、私がブログを続けるにあたり、【PR】表記の考え方を、一度整理してお話ししたいと思います。
企業から依頼されて書いた記事にはタイトルに【PR】を表示します
モニターや体験レビューなど、企業から依頼をいただいて書いた記事には、タイトルの先頭に【PR】をつけます。
今までも読んでくださる方にわかりやすいよう、【お知らせ】【モニター】【PR】などとタイトルに記載して、普通の記事とは分けて公開していました。
これからも企業から依頼があった記事に関しては、必ずタイトルに【PR】【モニター】など表記します。
ただし、寄稿記事に関しては、お知らせ記事には【PR】をつけますが、他のサイトに寄稿したタイトルに関しては、私の権限外になるので、【PR】は表記されていません。
あしからずご了承ください。
アクセスが減ってもいい。タイトルで読む読まないを決めて欲しい。
PR記事というのは、正直なところアクセスは低いです。
その気持ち、私もよ〜〜〜〜〜〜〜く分かります。
だからこそ、タイトルで「読む・読まない」の判断を読者さんにして欲しいです。
というのも、私は数年前、面白くて楽しみに読んでいた芸能人ブログがありました。
しかし、そのブログはいつからか、PR記事がある時だけ、クリックしたくなるようなタイトルを書いて、記事の最後にシレッと広告を挟んでくることがありました。
もちろんタイトルには広告である記載はありませんでした。
月1くらいのペースなら、違和感を感じても、嫌悪感までは感じませんでした。
しかし、それを頻繁に目にするようになり
「なんだか読ませようとしている魂胆が見えてあざとい。記事に進んで読まないと分からないし、結局最後には広告にこじつけているのが、好きではない。」
と、嫌になってしまいました。
その方がテレビに出るのも、なんだかちょっとチャンネルを変えたくなるくらい。
しかし時は過ぎて、私もブログを書く側の人間いなりました。
これが自分のブログだったらどうだろう?
絶対そういうやり口は自分はしたくないな、と思うようになりました。
私はブログで自分で買った商品を誰に頼まれることもなく、レビューすることが多々あります。
誰に頼まれてもいないです!!!
そういった記事に関しては【PR】はついておりません。
ただしなんでも依頼を受けているわけではありません。
ブログを3年ほど続けてきて、ありがたい事にお問い合わせを頂くことが増えました。
しかし、すべてのお声がけに乗っているわけではありません。
このブログで合いそうな内容、信頼できそうな商品や企業であるか、私にとって有益なものであるか?
そういった面から、お受けして記事にするか否かの判断をしています。
決して利益になるからといって何でも受けているわけではありません。
だからこそ【PR】と付いていても、自信を持って記事を公開しています。
他のブロガーさんがどうしているかは、どう考えているかは、私には関係ありません。
しかし。
私はかつて、それがきっかけで、好きなブログが嫌になってしまったことがあるので、必ずタイトルに表記するようにします。
記事の冒頭ではなく、タイトルです!
だから記事に入る前に、タイトルを見て皆さんの判断で自由に読んでくだされば幸いです。
今日は、そんなお知らせでした。
ちなみにアナ雪2は、めっちゃよかったです。
スペル間違っとるがな!!!
あ、ステマじゃないです!!