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3児の母が物や家事に追われる生活とさよならすべく奮闘中

「自営業の老後」を考えずして開業の道はない

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現在私は、5歳3歳0歳の子供を抱え、専業主婦として日々あくせくしているただの女でございます。

 

しかし在宅で収入を得られないかと試行錯誤してはや2年ほど…。

細々とではありますが、開業までの道がうっすら見えてきました。

ほんと、うっすら。

 

そんな中、こんな本に出会い、愕然としました。

 

上田惣子 文響社 2017年04月14日
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誰しもが開業を簡単にできる時代

自営業なんて聞くと、代々引き継いだ事業を営む方をイメージしていました。

 

わたしの両親は二人とも従業員でした。

だから、自営業というのは、なんとなく他人ごとのような世界で、なんだか難しいイメージでした。

 

しかし。

終身雇用なんていう時代でもなくなり、「納税納税」と嗾けられ専業主婦は肩身が狭くなるばかり。

誰しもが絶対に自営業にならないなんてことはないのです。

 

もちろん、輝く夢を描いて自営業の道を進む場合だってある。

 

少し意味合いは異なりますが、「起業」という価値観だって、近年とっても身近なものになっているわけだし。 

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では、そんな自営業の人生を歩んだ●年後の自分って、リアルに考えたことはありますか?

 

 

自営業には定年がない

 

自営業は定年がない。

年を取っても小銭を稼ぐことができる。

死ぬまで働ける。

それは事実です。メリットです。

でも一方で、

自営業は仕事が来なければ無職。

依頼がなくなったら廃業。

これも事実なのだ。

引用:マンガ 自営業の老後 [ 上田惣子 ] p1〜8 

 

そうか…。

私はこんなことすら考えたことがなかったです。

 

一般的には今の時代、定年は65歳の企業が多いのでしょう。

 

しかし自営業者の場合は、自分で定年を決めることができますね。

早くリタイアすることもできれば、65歳以上も働き続けることができるのです。

ただし仕事が続けば…(゚A゚;)ゴクリ

 

 

しかし定年とともに年金も考えなくてはいけないのが自営業の定め

例えば自営業者が、自分の定年を50歳だと決めても、50歳から年金がもらえるわけでは無い。

ましてや、自営業者の年金は、基本的に国民年金のみ…。

 


え???

なんて???

 

自営業の方は国民年金のみだって(;ω;)!!!?

 

 

そうなんです。

自営業の老後、なんて本が出るのはそのせいなんです。

 

一般的に会社員がもらえる(諸条件あり)のは「国民年金」と「厚生年金」ですよね。

しかし、自営業者の年金は、現状、国民年金のみなんです。

 

さらに驚愕なことに、自営業者の1割が、実は無年金(年金未納)なんですって…。

 

 

だからこそ、自営業者になったら自動的に考えておかなくてはいけないのが、老後のことなんです。

 

近年、フリーランスという言葉が注目され、会社を辞めて独立する方もよく見かけます。

しかし、たとえ「今」収入が高く、何だか食べていけるような気がしても、それを10年、20年続けていけるのでしょうか?

さらに老後も見据えた上で蓄えていけるのか?

 

というところが、あまり浸透していないような気がしています。

 

 

自営業者が老後に向けてできること

とは言いつつも、自営業者にだってできることがあるんです。

その主なものが「小規模企業共済」と「確定拠出年金」の2つです。

(国民年金基金なども別途説明ありますが…)

 

聞き慣れないことなですが…

 

小規模企業共済:自営業者が自分で退職金を準備する

確定拠出年金:自営業者等が自分で年金を準備する

引用:マンガ 自営業の老後 [ 上田惣子 ] p38

 

ということで、貯金とは異なり、利回りが発生し、老後に受け取れるものになります。

 

なんだか難しいですね(。・_・。)

聞き慣れない言葉ばかり…。


でもね…。

もし自営業者になって、それを生業として続けるのなら

ちゃんとこの辺も考えておかなければいけないのです。

 

なぜなら

 

ずっと「今」が続くわけではないから

この本の著書の上田惣子さんは、雑誌や本のイラストカットを描くお仕事をしているそうです。

この本の出版のきっかけが、まさにこれなわけです。

 

25歳から始めてはや28年

(中略)

それでも若くて仕事があるときはなんとかなったものでした

ーしかし、ソレはヒタヒタと近づいてくるのだったー

47歳のある日

じわじわと仕事が減ってきたのです

そして…年収半分!?

(中略)

いつのまにか自分をとりまく状況がすっかり変わっていたのです

(中略)

〆切りを守っても徹夜をしても

いっぱいいっぱい描いても全部ムダだったんだなぁ

引用:マンガ 自営業の老後 [ 上田惣子 ] p1〜8

 

 

若いうちは手を動かし続ければ、体力やツテもあって、なんとかなっていた。

 

でも、50代が近づいた時、今まで頼っていた担当の方も次第に出世して、担当から外れ、ツテがどんどん減ってしまっていたり…。

自身が病気になり働けないこともあったり…。

時代に淘汰され、描くイラストに需要が少なくなってきたり…。

 

若い頃は当たり前だった環境が、いつのまにか当たり前ではなくなっていたそうです。

 

 

これ、私にもすごく身に覚えがあるんです

そう、まさに今の私です。 

 

先日、初めて「寄稿」というお仕事をさせていただきました。 

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しかし、私の書く文章はとても未完成すぎるものでした。

(アイキャッチのイラストを夏休みの子供の絵日記にしたのは、そんな理由です)


単語の使い方、てにをはの使い方、言葉不足などなど。

担当の方にはとてもたくさんサポートしてもらい、何とか記事にすることができました。

 

2年半前に、思いつきと興味本位で始めたこのブログ。

しかし、SEOがなんぞや、人に伝わりやすい文章がなんぞや、アフィリエイトがなんぞや…。

そんなことを一切すっ飛ばして、ひたすら走ってきてしまったものだから

描いて書いてかきまくっている割に、ブロガーとしての成長幅が少ないのです。

 

ほんと、転職を繰り返し、その場限りの仕事に携わってきた数年前の私と一緒だよ。

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たまに、ふと思うんです。

私は一体何者なんだろうって。

 

 

今後は1つ1つを積み重ねていく人生を歩みたい

冒頭で「収入が…」というお話をしましたが、私はこれ以外に複数のブログを運営したり、わずかながら株式投資をしています。

収入というのはあくまでの総合的なことで、ここだけの話ではありません。

 

しかし、今色々と広げているものをもう少し緻密に積み上げていく作業を心がけてやってみたいと今は思うようになりました。

 

このブログは、私の日々の言葉になりきらなかったものを文章にし、ぶちまける、書きなぐるという場所であり…

いわば私のサンドバッグのような役目をしてくれています。

 

カスタマイズをいじったとしても、ここをブログとしてテコ入れすることはこの先無いと思います。

あくまでもここは育児や家事や自分の人生に悪戦苦闘する自分のしゃべり場。 

 

だからこそ、ここが生きるように、周りの作業の精度を高めて、その一つ一つで履歴書に書けるほどの職人になれたらいいな、なんて思います。

 

普段ここではブログの話は控えようと思っていますが、何だかたくさん喋ってしまいました笑

 

 

私は自営業者では無いので、基礎知識や経験が乏しく、学びが浅かったのですが…。

これから自営業を目指す方や、現在自営業をされている方には、年金や保険、住宅ローンなどの具体的な話が載っている本です。

漫画が多く読みやすい本なので、店頭で見かけたら、ぜひパラパラっとめくってみてください。 

上田惣子 文響社 2017年04月14日
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あまりに衝撃なことも多くて、白髪が増えるかもしれません(΄◉◞౪◟◉`)

 

 

★ぜひ読んでほしい私の全力投球の記事 

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