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3児の母が物や家事に追われる生活とさよならすべく奮闘中

3歳の子の手にできたガングリオン。右手の親指付け根にできた出っ張りとその治療

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先日、3歳の長男の右手の親指のつけてのところに、1㎝ほどのしこりができていることに気がつきました。

すぐに整形外科に行き診察していただいたところ、「ガングリオン」であり、小さな子供には良くあるものだと教えていただきました。

 

 

ガングリオンとは

 

ガングリオンはなかにゼリー状の物質の詰まった腫瘤です。
典型的なものは手関節背側(甲側)に生じるガングリオンです。これは手関節の関節包(関節を包むふくろ)に繋がっています。
その他のガングリオンのできやすい場所としては、手首の母指(親指)側の掌側の関節包やばね指の生じる指の付け根の掌側の腱鞘のあるところです。

引用:「ガングリオン」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる 

 

 

気がついた時の長男の様子

①今回長男にガングリオンができたところ

こちらが気がついた時の写真です。

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右手の親指の付け根あたりにふくらみが見えます。

 

大きさは1㎝と、ネットで拝見した症例と比べると小さいものですが、触るとゴツゴツした出っ張りが違和感として感じ取れました。

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グリグリと触ると、少し皮膚の上をグリングリンと滑るような動き方です。

 

一般的にできやすいと言われているのは、手首付近や指の付け根付近だそうで、ちょうど長男ができたのも、似たような場所です。

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画像参照:「ガングリオン」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる

 

 

②長男の様子

何度聞いても「痛くない」と言います。

ふつうに手を曲げるし、手を地面にもつくし、おもちゃも右手で扱っていて、かばっている様子も見られませんでした。

 

「ガングリオン」一般的な症状としてはこんな感じです。

関節の周辺や腱鞘のある場所に米粒大からピンポン玉大の腫瘤ができます。軟らかいものから硬いものまであります。通常は無症状なことが多いのですが、時々、神経のそばにできると神経を圧迫して、しびれや痛み、運動麻痺などを起こします。
手を使いすぎると腫瘤は大きくなることがあります。

引用:「ガングリオン」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる

 

 

 

痛がらないからこそ、気がつかないまま大きくなっていたようです。

おかしいな…毎日あんなに手を繋いでいたはずなのに…(´・_・`)

 

 

整形外科での診断

 

私は恥ずかしながらガングリオンというものを知りませんでした。

骨が出ているのか?関節の病気なのか?と思い、整形外科を選びました。

 

①診断時の様子

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診断はエコーを患部に当てながら、中の様子を確認しました。

エコーに移る画像には、骨のつなぎ目の上に黒い袋のようなふくらみがあることが見えました。

 

先生からも

「黒く見えるのは水分で、これが白いと腫瘍か何かだから、ガングリオンではないんだけどね。黒い部分のふくらみの境界線がはっきりあるから、ガングリオンだよ」

と教えていただきました。

 

すごくビビリな長男なので、ジェルを塗ったエコーを当てられ、カッチコチに固まっていました。

 

②今後の治療

痛みがないので、様子を見ましょうということでした。

ふくらみが大きくなりすぎたりして、生活や見た目に支障が出る場合は、注射で中のものを抜くなどの治療もあるそうです。

しかし、大体の場合は、いつのまにか萎んでいることも多いそうで、長男も痛みがないので、特別な治療は無しとのことでした。

 

「勝手に萎むんですか!?」

と私は驚きましたが

 

「もともと、関節の内側にあったものが、経路を通って外に出てきてしまっているわけで、道はそのまま残っているから、戻ることもあるよね。まぁ、オイル漏れみたいなものだよ。」

と先生はおっしゃっていました。

 

な〜るほど。

 

 

ただ、痛みが出るようならまた受診に来てね、ということでした。

特に子供は痛みの部分をかばって生活をすることがあるので、少し気にしてあげてね、と。

 

長男は「僕のガングリオン見て!」とすごい自慢してくるようになりました…。

 

 

とにかく様子見です。

 

 

★毎月、必ず何かしらヒヤッとしています。3歳長男、目が離せません。 

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