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ピアノが習いたい5歳の長女と、ピアノを10年以上習ってきた私がそれを渋る理由

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5歳2歳0歳の3人育児に奮闘中の「gu-gu-life(グーグーライフ)」がっちゃんです。

 

最近、5歳の長女に「できるようになりたいこと」が出来ました。

それが、タイトルにもあるように、ピアノです。

 

しかし私はそれを渋っています。

なぜなら、私がピアノが苦手だからです…!

 

以下、私のピアノへのネガティブ体験記です。

 

 

 

子供が3人いても、1番上の子が年長さんでも、わが家の習い事は現在ゼロの理由は…

こちらの記事でも綴っておりますが、わが家は3人の子供が居ながらも、習い事の経験がありません。

www.gu-gu-life.com

 

 

もう少し先

もうちょっと余裕ができたら

まだ早いかな?

 

と粘り続けて、結果、長女が5歳になっていました。

 

妊娠と種っっさんの繰り返しのこの5年。

私にその余裕がなかった。

 

それが大きな理由です。

 

 

長女が自発的に初めて「この習い事がしたい!」と言ったのが…

ピアノです。

 

習い事の話は家庭であまりしたことがありませんでした。

しかし、幼稚園に入園して1年も経つと、お友達同士の間で自然とそういった話ができるようです。

 

 

長女がピアノにあこがれる理由

幼稚園の先生はとても流暢にピアノを弾かれます。
きっと保育時間外に練習されているのでしょう。

 

幼稚園の先生がピアノを弾くときは、ピアノや楽譜だけに集中しているわけではありません。

 

子供達が歌っている様子を見ながら、大きな口を動かして、子供達と歌いながら、時には会話をしながらピアノを弾くのです。

 

私はピアノを長年やってきましてが、歌いながら弾くことはできません。

それほど、歌いながら楽譜以外のものに気を配りながらピアノを弾くのは難しいことだと思います。

 

 

そんな子供たちと触れ合うようにしてピアノを弾く先生の姿が。

そして大好きな先生が上手にピアノを弾いている姿が。

 

長女のハートに火をつけてしまったようです。

 

暇があれば机の上でエアーピアノをしてるんです。

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いや、もちろん先生は悪くないですよ!
素晴らしい先生だと思います。

 

 

………母さん、プレッシャーで押しつぶされそう。

 

 

母である私の最長の習い事はピアノでした 

実は私は物心がついた頃から、ピアノを習ってきました。
それは早くに亡くなった祖母の形見であるピアノが、私の実家のリビングに鎮座しており、母も長年ピアノを習ってきた人だったからです。

 

ピアノはもはや日常の風景でした。

 

 

私がピアノを習うのは、母の価値観では当たり前のことだったんじゃないかと思います。
それほど、自分自身もピアノを習うことに、疑問を持ったことはありませんでした。

 

 

しかし。

母の期待を裏切り、私はいつまでたっても上手になりませんでした。

 

10数年やってきて、勧められて受けたグレードとか言う試験も10級で止まっています。

 

それはなぜか…

 

 

10年以上ピアノを習っていた私が上達しなかった最大の理由

それは、練習が大嫌いだったからです。

コツコツ地道な努力が一番苦手だったからです。

 

幼児期に私が習っていた音楽教室などは、その場で音楽を楽しむだけでよかったのですが…。

小学校入学を機に個人のピアノ教室に変わってからというもの、学校の宿題とは違う「宿題」が私には毎週課されるようになりました。

 

それがまぁ、全然面白くなかったです。

 

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だって、横目で見ると、兄はピアノを習っていないから、ポテチ食べてるんだもん。

 

ずるい、やりたくない、めんどくさい!

 

ずっとそう言いながらやっていました。

それでも母は忙しい合間を縫って私のピアノの練習に付き合ってくれたし、ピアノの先生も私のペースに合わせて練習を勧めてくれていました…。

 

でも、子供の頃から当たり前のように習っていたせいで、「やめる」という選択肢を考えたこともありませんでした。

 

 

結果、私はピアノ教室では落ちこぼれでした。

1年前に同じ曲を弾いていた友人が、どんどん難しい曲をこなしていく中で、いつまでたっても同じ教材で止まったまま。

 

幸いなことに(?)私が通っていた教室は、その地域ではちゃんとしたと教室だったようです。

 

学校の音楽の時間や合唱祭などでピアノを弾くのは、私と同じ教室に通っている子達ばかりでした。

私も一度、「大地讃頌」で白羽の矢が当たりましたが、実力不足で途中で断念しました。

 

鍵盤の上を駆け走るように和音が飛ぶ感じ。
指や手が何本あるんだよと突っ込みたくなる感じ。
何度やっても全然弾けなかったです。

 

私の習い続けてきたピアノはそのレベルです。

 

 

私が練習を渋り、さらにはレッスン中に無駄なおしゃべりばかりして先生を脱線させるせいで、私はいつまでたっても上達することはありませんでした。

 

 

そして高校生に入学すると同時に、ピアノ教室をやめました。
ピアノの先生はとっても優しい方で、「そっか。ピアノ、忘れないでね。」と笑顔で見送ってくれました。

 

母は呆れていました。

 

 

ピアノを我が子の習い事にするのはやっぱりためらってしまう

ピアノを習い事にすれば、課題はつきものだと思っています。

 

毎日毎週、自宅で練習する。

 

ピアノは、子供と親とピアノ教室とで、3人4脚。

多分、私にはそれができないんだと、不安に思っています。

 

 

正直、自信はありません。私が。

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 親だからって、私は子供のためになんでもできる、できた人間じゃないわよ、クズ人間なのよ。苦手なことも嫌なことだってあるのよ。

 

 

ピアノは嫌いじゃない。でも練習に付き合える自信がない。

簡単な曲でも、ピアノを流暢に弾く自分の姿は決して嫌いじゃないのです。

むしろちょっとナルシストになれる時間で、ピアノは好きなんです。

 

でもね…。

私、短気だし、子供に何か教えるの、無理だと思うんです。

やる前からほんと自信ない。

 

探せば、いろんなタイプの音楽教室やピアノ教室がありそうだし、探してみようと思いますが・・・。

 

あ〜。自信ない。(心の中の大声)

 

とりあえず探してみます。

前向きに、姿勢を正して、気を取り直して…。うんたらかんたら。

 

長女のためにも、過去の自分の失敗を繰り返さないためにも。

 

 

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>>>1年後、長女はこうなりました。

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