gu-gu-life

3児の母が物や家事に追われる生活とさよならすべく奮闘中

【岐阜】モザイクタイルミュージアムに行って来た!

スポンサーリンク

岐阜県と言えば陶器のみならず、タイルも有名な地域です。

以前、「大改造!劇的ビフォアアフター」でもタイルの産地として匠が安くタイルを仕入れてきた事が放送され注目を集めたこともありました。

 

そんな岐阜県で人気な「モザイクタイルミュージアム」に行ってきました。

f:id:gu-gu-life:20190113204251j:plain

 

土岐プレミアムアウトレットから県道を進むこと15分ほどの場所にあり、お買い物ついでの観光にもとってもお勧め。

1時間ほどで回遊でき、お値段も美術館などと比べると、大人300円と、とってもお得に楽しめるスポットです。

 

 

外観に込められた思いとその正体

一度見たら忘れないこの超個性的な外観。

f:id:gu-gu-life:20190113205028j:plain

この外観が人目を引いて、年々たくさんの観光客で賑わっています。

 

ちなみにこちらの形は「粘土山」をイメージしてデザインされているそうです。

 

タイルの原料を掘り出す「粘土山」を思わせる外観は、地場産業のシンボルとして、なつかしいのに新鮮な、不思議な印象を与えます。

引用:多治見市モザイクタイルミュージアム |公式サイト 「なぜか、ふしぎな、うつくしさ」

 

すり鉢状に傾斜した地面と、そこに立つ土の壁。タイルの原料を掘り出す採土場をモチーフにモザイクタイルミュージアムを設計した藤森氏は、「建築物を構成する素材の中で最も根源的なものは何か」という問いに、「土」と答えています(★)。タイルもまた、土を焼成して作る建材のひとつ。土という原点を形にすることで、そこから生まれ、人の暮らしを彩ってきたタイルの変幻自在な魅力と、これからの豊かな可能性を示唆します。

 引用:多治見市モザイクタイルミュージアム |公式サイト 「すり鉢状の緑の斜面に立ち上がる土の壁。見たことがないのになつかしい、藤森建築のミュージアム」

 

 

そしてその粘土山の中身はこうなっています。

f:id:gu-gu-life:20190113204744p:plain

画像参照:http://www.mosaictile-museum.jp/

 

中は意外にも4階建ての構造になっており、1階で受付を済ませると、4階から回るようになっています。

 

 

さっそく4階へ!建築史家藤森氏の世界観

エレベーターもありますが、この土壁のてっぺんが明るく日が差し込める階段で4階まで登ります。

f:id:gu-gu-life:20190113210304j:plain

 

登った先のフロアで見えるのが、このミュージアムでもメインとなるこちらの展示物です。

f:id:gu-gu-life:20190113204540j:plain

 

雨の日の事は想像もしたくないけれど、この日はとてもいい天気で、明るい光が4階のフロアいっぱいに差し込んでおり、まるでその光をタイルが集めているような作品でした。

f:id:gu-gu-life:20190113204910j:plain

1つ1つは何気ないタイルばかりですが、スイミーのようにたくさん集まる事で、グッと目を引く作品でした。

 

 

他にも懐かしいタイル製品が、白いタイルの壁の部屋いっぱいに並べられており、どれもきらきら輝いてみえました。

f:id:gu-gu-life:20190113204852j:plain

f:id:gu-gu-life:20190113204824j:plain

タイル張りの部屋なので、すっと透き通る空気が心地よかったです。

 

 

1つ降りて3階へ。モザイクタイルの製造と歴史

笠原のモザイクタイルの先駆者ともいわれる山内逸三さんのパネルがお出迎えしてくれるこちらのフロア。

f:id:gu-gu-life:20190113211634j:plain

 

「ハイカラ」という言葉がピタッと似合う、とってもレトロな香りに包まれた空間でした。

 

タイルのお風呂に

f:id:gu-gu-life:20190113211731j:plain 

 

タイルの釜戸

f:id:gu-gu-life:20190113211732j:plain

 

懐かしの調理場や

f:id:gu-gu-life:20190113212558j:plain

 

高級タイルのデザインなど。

f:id:gu-gu-life:20190113211747j:plain

 

この地方でのタイル産業の歩みや製造工程、使っていた機械などが展示されていました。

 

 

そして2階へ。現代の産業としてのタイル。

レトロなものやアートな4〜3階とは雰囲気が変わり、2階はまるでタイルのショールームの様なスペースでした。

f:id:gu-gu-life:20190113212534j:plain

 

実際にタイル選びや施工の相談なども出来るようです。

f:id:gu-gu-life:20190113212420j:plain

 

 

おや?見なれた配色だなと思ったら、当ブログ「gu-gu-life」のブログカラーのデザインも発見して、妙にテンションが上がる。

f:id:gu-gu-life:20190113212531j:plain

 

 

ラストは1階。体験やタイル詰め放題で〆!

これだけタイルの事を眺めていたら、やっぱり最後はタイルで何か作りたくなってくるし、持ち帰りたくなってくる!

 

ほらほら、そんな方にはワークショップがワンコインで出来ちゃいます。

f:id:gu-gu-life:20190113213341j:plain

100均で自作するよりも、タイルを見て触れたその熱量が高い時につくるほうがきっと楽しい!

そして100均で準備したって結局他にも材料が必要になってワンコインでは終わらない!

 

だったらここでやっていくのが楽しくお得なような気がします。

詳細はこちらです。

>>多治見市モザイクタイルミュージアム(公式サイト)

 

 

そしてこちらはショップです。

f:id:gu-gu-life:20190113213306j:plain 

タイル詰め放題は3種類もありました。

藤森さんに関する書籍やタイルに関する書籍、こちらのミュージアムを紹介した書籍もありました。

 

私は夏に飾りたくなるこのポストカードをお土産にしました。

f:id:gu-gu-life:20190113222342j:plain

1枚150円(税別)なり。


 

そうそう、1階にはこんな車もございます。

f:id:gu-gu-life:20190113213417j:plain

車好きの2歳の息子もさすがにびっくりしていました。

 

 

モザイクタイルミュージアムのあまり知られていない割引

入場料が300円と言う事もあって、ほとんど割引もされないこの施設。

ぎふっこカードやJAFも2019年1月時点では割引対象ではありませんでした。

 

しかし1つだけありました。

ミュージアムグルッとパス関西に2018年より新規加入で団体割引適用

入場が大人300円⇒250円になります。

>>ミュージアム ぐるっとパス・関西2018 | 美術館・博物館・展覧会ならミュージアムカフェ

割引としては微々たるものですが、このパスの巻末にミュージアムスタンプラリーが付いており、応募すれば抽選で次年度版のパスポートがもらえるので、2度美味しいです。

 

 

施設情報

入場料

大人300円(団体250円)、高校生以下無料、年パス1,000円

営業

9時~17時(月曜休み)

住所

岐阜県多治見市笠原町2082-5(Tel0572-43-5101)

※駐車場は公民館の奥にあり、体育館の公共施設と共同です。

※駐車場奥に保育園があるので、小さなお子さんにお気を付けください。

※コンビニは車で3分ほどの所にありますが、ミュージアムの道を挟んで向かいに「マルナカ」と言う小さなスーパがあります。

公式HP

多治見市モザイクタイルミュージアム |公式サイト

 

モザイクタイルミュージアム1階のショップにも販売されていたとっても愛らしい本。

今の積読が消化できたら読もうと思います。