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3児の母が物や家事に追われる生活とさよならすべく奮闘中

食費と日用品の買い物方法の改善。応援したい気持ちといずれやってくる義務感とのバランス。

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1月から、日用品や食費の買い物の仕方を見直そうと考えています。

実際にはすでに動き始めているわが家の1月分の家計簿。

 

しかし、ちょっと変えるまでに少し躊躇いもあって。

今日はその考えやこれからについてまとめました。

 

 

今までどうやって買い物していたのか。

わが家は5人家族(大人2人、5歳、2歳、0歳)で食費は月35,000円。

幼稚園のお弁当が始まり、5月から少し食費が増えました。

 

前提としてこんな状態です。

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夫は朝食・昼食不要で、休日の3食と夕飯だけを家で食べます。

5歳の長女は幼稚園で昼食をとり、それ以外は家でご飯を食べます。

2歳の長男と私は3食、家でご飯を食べます。

0歳の次男は授乳中により食費はかかりません。 

 

 

これまでは次男が首座り前だったこともあり、車をもない私は、2歳の長男をベビーカーに乗せ、0歳の次男を抱っこした状態で、歩いていける小さなスーパーで買い物をしていました。

 

その小さなスーパーには欲しいものは(選択肢は少ないものの)オムツ以外は揃っており、資源ごみの回収もしてくれているので、わが家としてはとっても助かっていました。

でも、このスーパー、ちょっと割高なんです。

 

 

変えていくに当たり何を躊躇っているのか

①地域で親しまれ必要とされるスーパーを使うことで、スーパーの存続を応援したい

私の近所では、ここ数年、立て続けにスーパーが閉店してしまいました。

小さなスーパーも大きなスーパーも。

わが家の周辺環境は現在スーパー難民にもなりつつあります。

 

もし最寄りの小さなスーパーまで無くなってしまったら、選択肢が本当に狭まります。

 

歩いて買い物に出かけているご近所のお年寄りの方はどうするんだろう?

自転車に乗れなかった妊娠中~今に至るまで、私もこのスーパーがなかったらやっていけなかった。

 

近江商人の言葉で三方よしと言う言葉が有名です。

「売り手よし」「買い手よし」「世間(社会)よし」。

 

このスーパーが存続することはまさにその1つ。

 

1年半前の記事でも、こんなことを書いていました。

私が住む地域も、駅前の商店街の中で閉店しているお店があったり、駐車場になったりと、少しずつさみしい状況になっています。

 

しかし私たちがこれからも長く暮らす街。

どうなって行くかは、そこで暮らす私たちにもかかっているのかなと思います。

 

少しでも明るくみんなが過ごしやすい街であって欲しいから、私も次につながるように街のイベントには積極的に参加しています。

www.gu-gu-life.com

 

 

そう。

私は私が住む街を自分の生活の範囲の中で、応援していきたいのです。

 

こちらは環境問題への提唱が主でしたが、スタンスとしてはこんな気持ちです。

 

 

②それでも「誰かのために」の連続は、義務感に変わって腐ってしまう

私と言う人間はまだまだ未熟でして、「じゃあそのちょっと割高でも、地域に必要なスーパーにずっとお世話になればいいじゃない?」と割り切れずにもいるんです。

 

その大きな理由がこちらです。

はい、イオンの株主優待です。

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2018年の夏からデビューしました。

 

お買物の際に、オーナーズカードをご提示いただき、現金又はWAON(イオンの電子マネー)、イオンマークのカードでのクレジット払い、イオン商品券、イオンギフトカードでお支払いください。

持株数に応じて、お買上げ金額合計に下記の返金率を乗じた金額を半年ごとに返金します。但し、専門店など一部の会社・店舗では現金払いのみ特典適用になります。

引用:株主優待制度 | 株式・債券情報 | 株主・投資家の皆さま | イオン株式会社

 

 

楽天カードでは支払いは出来ませんが、イオンの電子マネーやクレジットを使えば、それ相応の額が半年に1度キャッシュバックされるわけです。

 

私の持ち株の場合、月35,000円の食費をイオン系列のスーパーでオーナーズカードを提示して購入すれば、年間12,600円のキャッシュバックを受けれることになります。

これ、大きいですよね。

 

しかも、今までお世話になっていたスーパーが割高なことを考えても、それだけでもお得なんです。

 

 

自分のお金や労力をかけるのに、全て「地域のため」と思っていてはおそらく「応援したい気持ち」が「義務感」に染まって、腐ってしまうんです。

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でも「私にとってもそのスーパーは無くなったら困るもの」なわけで、応援したい気持ちはすごくある。

 

 

じゃあ、今後どうしていくのか

「近所のスーパーとのお付き合いと、イオン系列のスーパーとの併用 」する。その為に夫にもちょっと協力してもらう。

ちなみにネットスーパーなども検討しましたが、私の住む地域が「すぐ欲しい」に応えづらく、 配送料もかかるので諦めました。

 

①小さなスーパーとの付き合い方:私の買い物で不便な部分を夫に補ってもらう

正直、小さい子供を連れて、牛乳を2本買えば、それだけでも持って帰るのは結構大変。

と言うことで、牛乳はもう夫にお願いしようと思います。

夫は快諾済みです。

 

食に関することは何でもかんでも一人でやろうとしていましたが、手伝ってもらおうと思えたことは私にとっても大きな一歩でした。

 

 

②イオン系列のスーパーとの付き合い方:日々の食料品や日用品を自分の目で選んで購入する

イオン系列のお店なら、今までの小さなスーパーに比べて、お店も大きく、購入する上で選択肢も増える。

比べながら考えながら好きな商品を選べるのって、楽しいし、「買いものは投票なんだ」にも少しずつ繋がっていと思います。

 

そして株主デビューをした甲斐もあるってもんです。

 

 

私の買い物の軸ってなんだろう?

「売り手」の基準は割と明確なんです

たとえば私がお仕事を頂くとして、その決め手になることは何だろう?と思った時、私の場合は3つの軸がありました。

 

①相手が分かる

②実績や体験、過去の功績等から良いと思える

③応援したくなる

 

そう、実はこの③が私にとっては一番大事な判断基準だったりします。

逆に私がどこかの企業に自分をアピールするとすれば、この辺は明記したいところなのかもしれません。

 

 

でも「買い手」の場合、それだけではままならない現状

理想を言えば、「売り手」の時の基準と同じであれば嬉しいのです。

 

しかし勝手なもので、日常はそう甘くもない。

お金も蓄えたいし、1つ1つ物を選んでばかりもいられない。 

 

待ったなしに進んでいく毎日を追いかけるように走っている中で、1つ1つ生産者さんの顔を確認し、世間様のことを配慮し、時間やお金をかけて選んで買っている余裕があるわけではない。

 

しかし。

それに気がついた今。そして「考えよう」と努力した今こそが、私にとっていい転機なのでしょう。

 

 

努力の全ては報われない。なぜなら理想を描き努力を継続することがスタートラインだから。

これは私の思うところですが、努力の全てが報われるとは限りません。

努力の有無にかかわらず、結果はいつも不平等です。 

 

精神論や過程が尊重される日本の中で、努力と言う言葉はとてもきれいな言葉で片付けられがちですが、それだけで結果が出れば苦労はないよね、って思います。

 

理想を描き、努力すること。

それはスタートラインに立つことと同等だと思っています。

 

たかが買い物かもしれない。

でも、毎日続くこの行動が、私たちの日々を確実に彩ってくれるのだから、「理想の買い物」に近づける努力を私は惜しみたくはない。

 

私にとっての理想はこの3つ。

①取引相手が認識できる

②実際に使ってみて良い(三方よし)と思える

③応援したくなる

 

これが私の買い物軸の理想で、今後少しずつでも求めていく形なのでしょう。

今回の「買い物の軌道変更」によって、いったん立ち止まって「自分にとっての買い物の理想」が少し形になったように感じています。

 

後は1つ1つ、自分たちの生活にどんな商品が必要になるのかを落としこんで行ければ、より一層、暮らしも理想に近づき、お金もいい形で回していけるのかなと思います。

 

 

 

 

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