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3児の母が物や家事に追われる生活とさよならすべく奮闘中

生後1カ月の次男の入院。RSウイルスからの細気管支炎。重傷化とICUに震える1週間。

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もう少し前のことになりますが、今年のことは今年のうちに書き納めをしようと思い、記録しておきます。

 

以下、私が体験したこと、次男の様子を記録したものです。これがすべてではありません。

お子さんの状態やお医者さんの見解には色々あると思いますので、一例であることを心にとどめて読み進めてください。

 

 

事の始まりは10月の下旬。

長女から始まった鼻風邪がわが家で蔓延し、長女→長男→次男へと感染していきました。

 

 

0歳1カ月の次男に見た風邪の兆候。

機嫌もよく、授乳もよく飲んでくれ、夜もいつも通りの睡眠間隔、便の頻度や状態にも変わりはありませんでした。

しかし、鼻の奥でズルズル言っている気がしました。

 

気がついたのが日曜日の夕方だったので、月曜日の朝一番に病院へ行くことにしました。

 

 

かかりつけの小児科でRSウイルスと診断され、総合病院へ紹介

病院に着き、診察&検査してもらうと

「お母さん、RSウイルスで陽性でした。このまま総合病院へ紹介状を書き、おそらくそこで入院になります。」

と言われ、すぐに夫に連絡をするとともに、入院で必要なものをリストアップ。

 

この時も次男の様子は鼻水以外はいつも通りでした。

帰宅し、準備した荷物を持って病院へ向かいました。

 

 

総合病院で入院が決まる

かかりつけの病院で言われていたように、即入院でした。

担当医からは「RSウイルスです。生後1カ月と間もないので入院になります。2~3日で治る子もいれば、重症化して肺炎になる子もいます。」と説明がありました。

 

そのまま病室へ案内されました。

 

 

1日目:少しずつ状態が悪くなる

日中は鼻の奥をズルズルさせながらも、機嫌は良かったです。

しかし少しずつ少しずつ鼻水と痰の量が増えて、授乳のときに辛そうにしていました。

 

夜中。

鼻水が増え吸引が必要になりました。

授乳のたびに吸引をしてもらうことに。

 

 

2日目:鼻水が増え、少し顔色も悪くなる

1日目の夜から状態が悪化しました。

鼻水が増え、授乳がままならなくなり、寝ている時間が増えました。

呼吸が荒くなり、胸の上下に動く感じが大きくなって息苦しそう。

 

見ているのこちらも、ちょっと辛くなってきました。

この時から細気管支炎状態になっていたそうです。

 

病状が悪化したと言うことで、病室を処置などがしやすい個室へ移動。

血液検査の結果、二酸化炭素がうまく吐き出せていなくて、数値が高い。白血球の数値も良くないとのこと。

 

 

3日目:呼吸が荒くなりICUの可能性を告げられる

体力が続き、持ち直すのを待つか、ICUでより侵襲的な医療の元、回復を見守るか。

 

辛そうにせき込んだり、鼻水を詰まらせるものの、なぜかニコニコしている次男に、先生方も判断に困っていました。

 

「このまま状態が悪くなりぐったりしてこれば、ICUになります。

ただ、次男君の体力があるようで機嫌がいいので、もう少しだけ様子を見ましょう。」

とお話がありました。

 

あと、授乳について。

「授乳をすると鼻水やたんが出やすくなるようで、苦しいようです。

いったん授乳はお休みしましょう」と。

 

泣いたら抱っこ。

泣いたら抱っこ。

 

でも泣くとせき込んでしまって顔色もどんどん悪くなる。

 

すごくつらそうな1日でした。

 

でもどんなに泣いても、本人もしんどいのか、授乳を求めたりはせず、抱っこすれば「くぅぅん」とかわいらしい声を出して眠っていました。

 

この日は置くと泣いてしまうので、抱っこしたままソファで一晩過ごしました。

 

気力&体力勝負だと気合を入れ、ご飯は安さに走らず、栄養バランスを心がけました。

コンビニ飯

 

 

4日目:回復がうっすら見え始める

担当医の先生が「もしかして、ちょっと良くなっていませんか?顔色や呼吸の陥没具合が、気のせいかもしれませんが良くなっているように見えます。」

そう言ってくださいました。

 

確かに、目がくりくりっと開いて元気な顔をしている。

でも呼吸はまだ辛そうで、鼻水もずるずる。

胸の音もキューキューヒューヒューなっていました。

血液検査の結果も、横ばいで回復は見られません。

 

でもどこか次男の様子がよくなっているように、私と担当医の先生には見えていました。

 

この日の夜、泣いて泣いて大泣きした次男。

どうやらお腹が極限に減っていたようで、先生に確認したら、「鼻水吸ってから飲ませてあげてください」と言ってもらえ、丸1日ぶりの授乳。

 

お腹がすくって元気な証拠なのかな?と思えました。

 

 

5日目:明らかな回復傾向

「お母さん、吸引した時の鼻水減っていますよ」

「呼吸、だいぶ落ち着きましたね」

「顔色良くなりましたね!」

次男の様子を見に病室にきてくださる看護師さんがかわるがわる回復傾向を教えてくれました。

 

私は医療知識に乏しいので、「そうか…そうなのか…」と1つ1つを教えてもらい確認し、胸をなでおろすばかり。

 

次男の病状はだいぶ良くなっていたようです。

この日の血液検査で数値も正常に収まりました。

 

あとは点滴を抜いて、自分自身の機能で異常なく元気に過ごせるか、様子を見ましょうと言うことでした。

 

 

6日目:「明日退院にしましょう」と伝えられる

5日目に点滴を抜いて特に問題もなく、1日を過ごしました。

まだまだ鼻水や痰が絡んだ咳をするのですが、3日目のピークの状態を思えば、顔色も症状も全て落ち着いていました。

 

先生が病室にやってきて「お母さん、明日の午前中に退院できますよ」と伝えてもらいました。

 

「ようやく終わる」そう思うとやっと一息つけました。

 

 

7日目:退院

家族に迎えてきてもらい、午前中に退院。

ピークは過ぎているので、症状は日にち薬になると伝えられました。

その後5日分のお薬をもらい、家で療養。

 

 

その後:2週間後の受診で終了

2週間後、担当医の先生に見てもらい、無事に終了。

通院も必要性も特になし。

 

 

次男の入院を経て

「つ・・・疲れた。」

気持ちも体力もかなり消耗しました。

次男は退院したはずなのに、もう二度と風邪なんかひかせてはいけないと、どこか気ぜわしくなり、回復しない気持ちも体力も引きずりながら、平常運航。

そんな11月だったので、どこか混とんとしていました。

 

2人目の長男が生まれた時は、まだ長女は幼稚園に通っておらず、さほど感染症とは縁のない生活をしていました。

 

感染が気になるところには行かなければいいのだから。

 

でも、今は違う。

長女は幼稚園に通っている。

毎日大好きでたまらないお友達と肩を寄せ合うようにして至近距離で遊ぶ日々。

菌やウイルスとも共同生活。

 

この1年だけは、ちょっと次男のことを考えて、家庭内感染を防がなくてはいけないとピリピリしております。

 

これから年末を迎え、寒さが一層増す季節。

ノロ、インフル、RS…考えただけでも怖い冬。

 

皆さまもどうぞ、お体に気をつけてお過ごしください。

 

 

 

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