2018年のクリスマスも実家でクリスマスリースをつくってきました。
5歳の長女はリースを。
2歳の長男にも作れるように紙粘土でつくったツリーとリースのデコを
5歳長女の秋の実クリスマスリース
母がこの日のために公園や道端で拾い集めてきた秋の木の実と100均の材料。
グルーガンを使って根気よく付けていきます。
子供って言うものはどうしても派手なものに目が行くので、色味がたくさんになりすぎないよう、そこは母がセーブしつつ…。
完成しました!
かわいくできた(親ばか)と思うので、玄関の扉にフックをつけて飾っています。
2歳長男のクリスマスデコ
まずは親が準備。
100均の緑の紙粘土をリースやツリーの形にしておきまして。
ボンドで長男と貼りつけました。
「できたできた~!」と本人も大喜びです。
最近は特に長女と同じことがしたい長男。
ばあちゃんが準備してくれていて良かったね。
シレっと長女も作りました。
リビングに飾っているニトリのホワイトボードが、わが家では子供たちの作品展示スペースになっています。
そこに飾ってみました。
出来上がったものが吊るして飾れるように、紙粘土のてっぺんにクリップを喰い込ませボンドで留めています。
100均のフックの裏にマグネットシートを貼りつけそこに吊るしたのですが、マグネットシートの粘着が弱く、さらに棒状のマグネットで下から支えるという苦肉の策。笑
クリスマスは1年で一番キラキラした季節だから
街に出ればライトアップが始まり
お店に入ればうきうきする音楽が流れる
1年の中でも1番心が躍る季節がクリスマス。
だからこそ、わが家でも普段より多目に飾っています。
ポストカードスペースはクリスマス&冬テイストにチェンジ。
玄関の飾り棚もクリスマスに。
子供がいるとついついガチャガチャしたものが増えてしまいがちですが、私は木や土の自然の風合いが好きです。
自分で飾るスペースくらいはほっこりできる雑貨をキープしています。
12月に入ればさらにクリスマスのムードが強まって、子供たちもうきうきしちゃう季節。
クリスマスは準備期間が一番楽しいのかもしれませんね。
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