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3児の母が物や家事に追われる生活を断捨離すべく奮闘中。 イラストブログで、綴ります!

「家事がしやすい部屋づくり」は間取りから生活を見直したくなる本

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収納やインテリアの本が好きです。

 

色や形がそろった美しい収納や

オシャレな雑貨が程良く配置されたインテリアを見ると

ついついマネしたくなります。

 

でもマネしてとりいれてみても、どうしてもしっくりこないんです。

 


その原因の一つが、本の中の人たちの生活と私達の生活の違い。


「生活」…
それは家の中の動線であって、間取りである。


間取りから収納を
収納から生活を見直したくなる。

 

そしてそれが家族にもたらす影響や幸せを考えてみたくなる。

 

 

本多 さおり マイナビ出版 2016-01-14
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そんな本でした。

 

「家事」とは? の問いに私は間取りの重要性を感じた

「自分が楽できる収納」、「ものが導かれていく収納」を目指し、お客さまの家で一緒に片づけをし、わが家もアップデートさせてきましたが、それは何のためかと言えば、日々を満たされたものにするため。

本書では、家事について、家事のしやすい家について改めて考えてみたいと思います。 

引用:家事がしやすい部屋作り P2

 

私には「この収納どうにかしたい!」と言うブームが訪れます。

 

それは何につながるかと言えば家事や暮らしの充実のため。

 

しかし、そもそも「収納」と言うものを考える上で、やはり動線は基盤であり、さらにその根底には間取りがある。

 

そう感じました。

 

間取りがあり

動線があり

生活や家事がある

 

私にとって「家事」をよりよくしようと思うと、まずは間取りを頭の中で思い浮かべながら収納⇒生活へとつなげて考えていく必要があると感じました。

 

 

玄関周りの出発をスムーズにするシステム

本多さんのお宅では玄関をスムーズにするシステムとして玄関のドアにマグネットのフックなどを付けて必要なものを収納されています。

 

もちろん、わが家でも玄関周りにお出かけグッズを収納していますが、もっと改善ができそう。

 

そう思うのは、日々生活を送る中で、どうしても散らかってしまうなと感じること。

また「玄関」と言う人や物、風や気の様なものが出入りする場所なので、いつも最小限の労力で整えておきたい場所だと思っているからです。 

 

まずはお出かけで何が必要になり、どこにあればスムーズに出発&帰宅できるのか?をもう一度洗い出してみようと思います。

 

 

コードタップや浮かせて楽掃除

「浮かす」「吊るす」と言う床に置かない方法は、いまや掃除を楽にするためのスタンダードな方法です。

 

しかし、「床置きしない」と一言にまとめても、その方法や対象は各家庭で十人十色です。

本多さんのお宅では「コードタップ」を壁に貼りつけて浮かせているようです。

 

コードタップ…。テレビ用のものはわが家も浮かすことができ、かなり掃除が楽になったと感じています。

 

★わが家の地震対策も合わせて載せています。震度5クラスの地震でも動きませんでした。

www.gu-gu-life.com

 

また本多さんのお宅では、コードが長くて床についてしまうものなどは、100均等の収納グッズでくるっとまとめ、それごと壁に沿わせて床につかないようにされていました。

 

わが家では主に100均のマジックテープ式のバンドを使用しています。

 

でも普段使わないコードや、人目についてしまう場所のコードはこういう巻きつけタイプの方がすっきり見えるかもしれない!

 

あと、地味に車のDVDプレーヤーのコードが毎回絡まってしまうので、これで収納して固定させたいな!

 

課題がまた一つ二つ見つかってしまいました!

 

 

 家族が散らかすものの住所をつくる

「物には場所を作りなさい。さすれば片づけは出来る。」

 

どこの片づけ&収納本をみても必ず書いてあります。

 

そう。

必ず紹介されている、もはや片づけにおける「概念」の様なものなのです。

 

 

でも現実問題、それがなかなか難しい。

 

本多さんのお宅ではご主人のものが散らかりやすいようで、場所(住所)を決めているようです。

 

特に玄関周りの収納などは、物の置き場所が1つ1つきまっており、それがご主人のお出かけ動線をサポートしてくれているように見えました。

 

まさに「愛」ですね。

 

わが家で散らかしがちなのは…子供!と言いたいところですが、突き詰めて考えると夫かもしれません。

 

家にいない時間が多い分、ついつい物をポイとその辺に置いてしまいがち。

 

お互いガミガミいいたくないので、気軽にポイと物を置ける場所を1つ設けてもいいのかもしれません。

 

 

自分の時間を有効に使いたいと言うよりも、自分も含めた家族の生活をふんわりアシストできる環境を収納や家事で補いたい

最近の収納や家事の本を見ていると、どこか皆さん忙しくて自分の時間を追い求めているように感じます。

 

もちろん、自分の時間はすごく大事。

ブログを書いたり、本を読んだり、ハンドメイドをしたり、プチDIYをしたり…。

 

そんな時間から得られるゆったりした気持ちや達成感、思考回路の整理整頓等。

 

そういう有意義な時間にあてることができますもんね。

 

 

でも、最近の私はどちらかと言うよりも「家族のやりたいことを思う存分楽しめる生活」をもっと間取りや収納、毎日繰り返される家事でアシストできたらいいな~と思っていたりします。

もちろん、忙しくて家事が回らなかったり、「1人にさせて~!」って思うことは多々あるんですよ!

 

 

そこに大きな差はないのかもしれないけれど、どことなく私にとっては違うんです。

 

そんな「人生を楽しめる環境づくり」に気が付かせてくれたのがこの本でした。

 

もちろん、家事・収納・間取りにおける実例やハウツーもたくさん載っています。

 

 

でもそれよりも

 

家事ってなんだろう?

収納ってなんだろう?

間取りってなんだろう?

 

本多さんの温かい考え方とその実例が、自分の中にある価値観をつんと突っついてくれる本のように感じました。

 

 

 

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