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3児の母が物や家事に追われる生活を断捨離すべく奮闘中。 イラストブログで、綴ります!

スマホでもっと上手に子供の写真が撮りたい!「子ども写真の撮り方手帖」

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先日、地域のお祭りに行った際に焼きとうもろこしをほおばる息子の写真を撮りました。

 

好き嫌いが少なく、食べる事が大好きな息子。

それは嬉しそうに、また美味しそうに大きな口をあけてとうもろこしにかぶりつく息子の様子を見て


「こんな感じで写真を撮ったら、息子らしさが出るかな?」


なんて思いながらパシャリと一枚。

 

「お!上出来♡」と思い、家族に送ったら大好評でした。

 

「子供たちの良さは、親である自分が一番知っているはず。ならば、この子たちのベストショットを1つ1つ残してあげたい」

「その子の性格や、その時の気持ちが出るような…そんな写真を撮ってみたい」

 

でも、日々台風の様に通り過ぎていく子供たちの様子を、カメラで追っている暇は今の私にはない…

 

「きれいな写真」じゃなくてもいいから、「その時の子供たちの感情やその時の思い出の写真」を撮りたい!

 

そう思って1冊の本を手にしました。

それがこちらです。

こちらの本は一眼レフカメラで撮影する事を軸に、子どもの写真の撮り方を説明している本になります。

 

私は一眼レフカメラを持っていない人間です。

スマホで撮影する、そんな私でも今後取り入れていきたいと思う内容をピックアップしてみたいと思います。

 

 

三脚を持っていない場合はテーブルに肘をついて安定させる!

なんてことない日常の写真ほど、室内の場合が多いです。

思い返せば、私は子どもたちがご飯を食べている写真をよく撮影します。

 

またお誕生日やおじいちゃん家等で撮る「失敗したくない写真」の多くも室内だったりします…!

 

かといって、その都度三脚を用意したり持ち運ぶわけにもいかない(むしろ三脚は持っていない)!

 

そんな時にはテーブルに肘をついてしっかりとカメラを安定させると良いそうです。

 

これなら手軽にできそう~♡

 

 

物撮りの為にレフ板を簡単に手作りしてみる

レ…レフ板~!?!?

あのテレビとかで見る、女優さんを美白に写す白いやつですよね。


それを手軽にゲットしてお料理などを美味しそうに写してみましょう、と言う話です。

 

例えばお料理を美味しそうにとるためには

①自然光(レースからの光や窓から1~2m離れた所)のもとで撮影する

②レフ板を撮影する手前側に設置して撮影する

③ホワイトバランスを「くもり」にして温かみを出す

④美味しそうな部分にピントを合わせる

といいそうです。

 

その時にレフ板があると逆光でありがちな強めの影を抑え、テカリを和らげてくれるそうです。

 

そのレフ板。

実は厚紙を折り曲げ、立てるだけでいいそうです…!簡単!!

 

例えば100均の折りたたみの色紙でもOKと言う…。

 

これなら場所もとらずにしまっておけるし、ササッと取り出すことができる。


帰省先などの出先でも、何かしらで代用できそうです♪

 

 

しゃぼん玉写真の成功の秘訣

学生時代、美人の先輩が被写体のしゃぼん玉写真が、部活の仲間の心を揺さぶった事がありました。

しゃぼん玉と映るだけでかわいさ3割増し…恐るべし。

 

心が汚れた私はそんな風に嫉妬…感心していました。

 

なーんてゲスい話はさておき…


子どもと遊んでいると、ついつい撮りたくなるのがしゃぼん玉写真!

でも実際、写真を撮るのはけっこう難しい…涙

 

そのしゃぼん玉写真の秘訣は

①背景に暗めの色を配置(色の濃い芝生や緑)にして写真を目立たせる

②子どもの目線より高い位置から撮影する(そうするとおのずと①ができる)

③しゃぼん玉が横に流れていく位置で撮影する

 この3つなら、なんとなくできそう・・・!

お庭やプール遊びなんかでも、ちょっと意識するだけでしゃぼん玉写真が変わりそうですね。

 

 

動く被写体をとらえたい!

子供っていう生物はじっとしてなんていられません。

赤子だって高速ハイハイでいたずらする始末。

 

そんな走り回る子供を撮るには

①動く方向に余白を作る

②子供の動きを予測してフレームの中に収める

③連写でベストショットを狙う

そうです。

一眼レフであれば他にもコツがあるようですが、ここでは省略します。

 

 

仲良し家族写真を残したい!

私はスマホで撮影しているので、家族写真はスマホを横にしてどこかにおいて、セルフシャッターで撮影しています。

一度、風邪でスマホが倒れて、防護フィルムにヒビが…なんて事もありました。

 

そんな家族写真の上手な撮り方ですが

①手前の人にピントを合わせる

②人物同士で寄り添う

③木陰で背景が明るい所を選ぶ

④ホワイトバランスで「くもり」or「日陰」で補整する

 

私の様にどこかにおいてセルフシャッターで撮影するなら、「カメラを地面に置いて、少し上に傾けて撮影する」そうです。

 

 

雑誌の様に可愛い写真を撮りたい!

ブログをやっている以上、見過ごせないのが写真映え…

 

どうせ子どもたちの顔はスタンプで覆ってしまうにしても、雑誌の様に可愛い写真を撮れるといいのですが…それがなかなか難しい。

 

そんな写真を撮るコツはざっくりですが…。

①子供とコミュニケーションをとって表情やポーズを引き出す

②小物やコーディネートで演出

③日ごろから素敵な場所をチェック

 

ちょっと今までとは「写真をとるぞ~!」と言う準備が必要な感じですね。


ブログやインスタなどのSNSできれいな写真を載せている方は、やっぱりそれなりに努力されているんだと思い知らされます!!

 

 

構図を頭に入れておくだけで変わる!

構図なんてあまり考えた事はないのですが、私のスマホには線が表示できるので、一応表示しています。

 

写真には色々構図があるようですが、この本では下の構図が人物撮影でお勧めとして紹介されていました。

 

①対角線構図

対角線上に被写体を置く構図

例:海等の波打ち際を斜めに、その上に被写体を写す

②水平(垂直)線構図

垂直(または水平)線上に被写体を配置する構図。

例:木や海などの風景写真。人物撮影などは頭の上に余白を作らない

③曲線構図

被写体をC字やS字の曲線状に配置する構図

例:道や川

④三分割構図

画面を経て横に三分割した線の交点上に被写体を配置する構図

⑤日の丸構図

被写体を中央に配置する構図

⑥三角構図

被写体を三角(またはくの字)に配置する構図

 

構図の種類を知っているだけで、ちょっと意識して撮る事が出来て、多分積み重ねて撮影をする事で、「あ!この状況ならこの構図がいいかもしれない!」と習得していくことができそうです♪

 

せっかくなので私の練習帖

気持ち、三分割構図

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やだ…なんかアンバランス。


 

気持ち日の丸構図

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んー?もっと引きのほうがいいのかな?


 

気持ち、対角線構図(&余白を意識)

f:id:gu-gu-life:20180723111811j:plain

対角線が中途半端…!


 

最初なので、子供はちょっとハードルが高く…。

まずは玄関の季節小物で練習してみました。

えぇ、やってみると勉強になりますね!

 

 

もちろん他にもいろんなパターンで写真のコツを紹介されています

今回の記事では割愛していますが、動物と撮る写真、海での写真、人物と建物を撮る写真、夜の写真もあります。

また一眼レフをお持ちの方用に、カメラのお手入れ方法やカメラグッズの紹介なども…。

さらには写真の管理法なども…。


スマホユーザーの私でも勉強になったくらい。

これからカメラを始める親御さんにとっては、まずは一度読んでみてほしい本だなと思います。

 

 

「センス」は一日にしてあらず

この本では1枚でもたくさんの写真を撮る事が、上達する秘訣でもあると冒頭に書かれていました。

 

何事もそうですが、写真においても「なんかセンスのいい写真」は試行錯誤の努力の末に出来上がったものなのだと、この本をみて感じました。

 

この本では一眼レフの機能をどう使うか?がメインに説明されていますが、


「こういう時にはここに気をつけて」

「こういう写真はこの構図がお勧め」


など、写真を撮るうえで


「なんとなくしていること」


を言葉や図で説明してくれています。

 

だからこそ、スマホメインの私にもとても勉強になったし、まずは見よう見まねでチャレンジしてみよう!という気持にもさせてくれました。

 

 

大人だってかわいく表情豊かにとってもらえたら嬉しい!

私が子どもの頃はインスタントカメラが主流の時代でした。

 

室内は全て赤目

背景はよくわからない場所

家族写真は誰かが目をつぶっている

運動会は違う子がメインで映っている(父!!怒)

逆光で顔が怖い

 

私のアルバムはこんな感じの写真ばかりです。フフ

 

それでも年の近い兄妹の写真を、平等に残してくれたアルバムはとっても嬉しかったです。

たまにあるビギナーズラックの様な美写真はやっぱり嬉しくて、結婚式で多用したりね…

 

今だって、娘とアルバムをよく眺めています。

大人だって、どうせ残すならきれいに残っていたほうが嬉しいなって思います。

 

「スマホでも上手に写真を撮れるようになる」が2018年の私の豊富の1つでした。

 

この本で学んだことをまずは意識して、フル活用して、私にしか撮れない家族の写真を残していけたら嬉しいな~と思います。

 

 

 

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