gu-gu-life’s blog

3児の母が物や家事に追われる生活を断捨離すべく奮闘中。 イラストブログで、綴ります!

ミニマリストなのにマイホーム3〜決めてから着工まで〜

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ミニマリストの方のブログを見るのが大好きです。

物がなくてすっきりしているということはもちろんですが。

それだけではなくて、その方の人生観、お金の使い方、暮らし方に共感することが多いです。

 

しかし、その多くの方が住まいが賃貸で、「賃貸派」の記事をお見かけします。

 

我が家は一軒家なので、なんだかミニマリストを目指しているけれど、これじゃあどこまで物を捨てたとしても、ミニマリストではないのかな?

なんて不安に思うこともありました。

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家と暮らしは切っても切り離せないもの。

今後少しずつわが家のマイホームとミニマリストでありたい私との気持ちを綴っていければいいなと思います。

 

 

1.「家を建てる!」と決めてから入居までにかかった期間

お世話になる会社さんにより、色々あるかと思います。

あくまでもわが家の一例ですが、わが家は選び始めてから入居までかかった期間は約9カ月。

足早に決めてしまったこともあって1年もありませんでした。

 

●探し始めたのは2012年10月

●家(土地)を決めたのは2012年年末

●入居し始めたのは2013年6月 

 

もちろん、購入する場所を決めた時は、まだその土地は更地で、まどりも決まっていない状態でした。

 

一般的に、下記サイトによると住まいづくりには「半年~1年弱」がかかるようで、わが家もそのラインなのかな?と言う印象です。

ただ、この辺はご家庭の希望やお世話になる会社さんの進め方、土地の状態等により色々かと思います。

参照:住まいづくりはどれくらい期間がかかる? | すまいの?に役立つすまいりんぐ情報室

 

わが家も、土地を決めたり、建築士の方と間取りを決めるまでに時間はかかりましたが、いざ工事が始まると、本当にあっという間に建ってしまい、驚きました。

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2.間取り等で打ち合わせした内容

わが家は土地と間取りプランがセットになった価格で購入しました。

「この金額でこの土地ならこんなプランができますよ~」という感じの広告です。

 

実際に土地を見に行ったら、急な坂の上にあること以外は、通勤通学における交通の便や、治安、周りの家の様子など、とーってもいい場所でした。

また広さも希望に合うものでした。

 

まだ家は建っておらず、あくまでも広告用の間取りだと言うことでした。

 

社長さんが「うちの会社は、間取りをイメージしやすいように広告に載せてるけど、まだ着工していない土地に関しては、僕が建築士なので一緒に間取りを決めています。中の細かい住まいづくりに関しては、インテリアコーディネーターとも相談して進められますよ。」と。

だいたい他もそんな感じなのかな?

他をあまり知らないので、あくまでも一例として。

 

ほほ~う!それは楽しそう!!

 

と言うことで、私たちは住まいのこと、建築のこと、インテリアのことは全くの素人でしたが、「あーだこーだ」いいながら、社長さん方と住まいづくりを進めることになりました。

 

①間取りのこと

これが一番の難関でした。

 

私は家を建てたい!とは思っていたものの、具体的にどんな部屋が欲しいか?どんな作りにしたいか?と言うところをイメージできていませんでした。

 

例えば最近でよくある間取りのアレコレとしては…

□パントリーの要不要とその造り

□階段はリビング内、それともリビング外?(子供部屋が2階にある場合の動線)

□トイレは何個?(2階に必要?)

□和室は必要?どこに置きたい?(介護なら1階?)

□子供部屋は何部屋?(大きめに作ってあとで仕切る?)

□書斎は必要?(パパの要望も確認)

□シュークローク(アウトドア好きならあった方がいい?)

□脱衣所、洗面所の分離

□地域によっては洗濯ものを室内に干す場所も必要?

□リビングは長方形?リビング、ダイニングで少し分ける?

□ウォークインクローゼットは必要?大きさは?

□収納はどのくらい必要?

□キッチンはアイランド?カウンター?U型?それとも・・・?

□トイレの場所は?

 

ちょっとこだわるなら…

■梁は見せる?(後々ハンモックやブランコとか吊るす?)

■ロフトはほしい?

■半二階の収納は?

■蓄熱暖房機は?

■階段のデザインは?

 

そういったものを建築士の社長さんから1つ1つ質問してもらい、1つ1つ夫婦で考えていきました。

 

建築士の社長さんからは「僕たちが聞いている以上に、お客さんが特別に『こうしたい!』と思えるイメージがあったら、是非教えてほしい」と何度か言われました。

 

しかし当時、インテリアブログを見ているわけでもなく、参考になる家と言えば実家くらい(当時義実家は賃貸だったので…)で、わが家なりの特別な何かをなかなか思いつくことができませんでした。

 

 

ただ1つ、夫からの要望がありました。

それが今わが家にある畳コーナーでした。

 

これは住宅博を見て回っている時に、夫が唯一気に入った間取りで、「家で仕事はしないんだけど、こういうのかっこいいな~欲しいな~」と言っていました。

 

家で仕事はしないんですけどね。

 

でも、わが家なりの何かが他に思いつかず、少し段差をつけ、壁際に作りつけの掘りごたつの様な机を設置する畳コーナーを作りました。

 

この希望を出した時、社長さんはとっても嬉しそうにしていたのが印象的で、「あぁ、この方にお願いしてよかったんだな」と実感が持てました。

 

 

②トイレ、お風呂、キッチンの選択(リクシルショールーム)等

おおまかな間取りが決まった後、担当さんにショールームに連れていってもらい、お風呂やトイレ、キッチンに使うシンクの形や素材、色を値段と共に相談しました。

 

ショールームでの相談はカタログで見るよりも、実物を見るとなんとなくイメージもわいて来て決めやすかったです。

 

ただ、ここでざっと色々見比べられる分、ついつい高いプランがよく見えてしまうので、欲望のままに選んでいくと、ジワリジワリと見積書の値段が上がって…。

そこは要注意だなと感じました。

 

わが家がショールームで検討・決定したものの一部はこちらです。

■キッチン

・各パネルの色、引出のタイプ、とってのデザイン

・食洗機の有無

・換気扇のタイプ

・リビングと対面になる場所の壁のタイプ

・水栓器具の種類

 

■お風呂

・浴槽の形、色

・シャワーのデザイン、機能(最近はレインシャワーとかね…)

・壁面のデザイン

・水栓の種類

・テレビつける?

・床の機能

 

■トイレ

・便器の色

・収納家具

・トイレ用手洗いの種類

・紙巻器のデザイン

 

■洗面化粧台

・洗面化粧台のデザイン、色(三面鏡ついた物でワンセットになっていることが多かった)

・洗面ボウルの形

洗面ボウルを陶器のものにし、大工さんに一から作ってもらう案もありましたが、予算オーバーで断念しました。

この辺をショールームの見学の間に一気に決めました。

正直、頭の中でのイメージが追いつきませんでした。

是非お世話になる会社さんがどこのメーカーの取り扱いがあるかを聞き、事前にHPを見ておくことをお勧めします。

 

わが家はリクシルさんでした。

私が購入した時とはずいぶんと変わってしまっていますが、サイトを載せておきますね。

www.lixil.co.jp

 

 

③内装の相談(コンセントの位置、建具、壁紙)

コンセントの位置から建具の種類、色、側面の壁紙だけでなく天井の壁紙等、こまかいところまできめていくのですが…。

これがまた難しい。

 

間取りを考える段階で、あまりにも将来のライフプランや住むことへのリアリティがなかった私たちにとって、コンセントの位置なんて、想像もつかない。

 

私が特にイメージに苦労したところはこの辺です。

一例ですが、とにかく決めることが多くて大変でした。

■コンセント

・キッチンは冷蔵庫や調理家電を置く場所。

・リビングはテレビや家電の置き場。

・廊下は掃除機の際に使う場所。

・各部屋のエアコンの設置個所。

・寝室や玄関など、間接照明を置きたい場所があれば、どこに設置したいかも先に考えておく。

 

※あとで工事すれば配線は可能ですが、その分お金もかかってしまいます。

 

■フローリングの素材、色

 

 

■建具の種類 

(ドア、引き戸、窓の木枠、カーテンレール、巾木、階段ステップ、階段の手すり)

・色

・デザイン

・カーテン?ロールカーテン?カーテンなし?

 

■壁紙

・各屋への壁紙(寝室は少し落ち着いた色味?)

・どこか一面だけ壁紙変えてみるか?

・天井の壁紙(←ここが一番難しかった)

 

打ち合わせと同時にローン返済の打ち合わせも何回かありましたが、これはまた別記事で…。

 

 

3.もし次に家を建てるなら…

家を建てて、入居してから思うのは、「もっとイメージを具体的にふくらませておけばよかった!」と言うことです。

一から建てると言うことを、正直なめていました。

 

私が言う必要なイメージとは

 

①色んなインテリアブログや雑誌などを読み漁って、自分がかなえたい間取りや住まいのタイプを知ること

 

②ライフプランをもっと具体的に想像して、必要と思われる間取りを知ること

 

この2点です。

知らなければ考えることも「善し悪し」を判断することもできない。

私たち夫婦はそれに大きく躓いてしまいました。

 

建築に関する詳しいことは、プロの方にお任せすればいい。

でもどんな住まいでどんな暮らしをしたいか?と言うのは、購入者である私たちしか持ちえないものです。

 

もちろん、想像していた間取りがすべて希望通りに進むことはありません。

途中で構造や値段など、折り合いをつけていくところもあるかもしれません。

 

しかし、最初に「こんな家に住みたいな~♡」と考えておくと、もっとワクワクしたマイホームづくりになることは間違いなかったな~と思っています。

 

 

 

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