gu-gu-life’s blog

3児の母が物や家事に追われる生活を断捨離すべく奮闘中。 イラストブログで、綴ります!

数年後にやってきた罪悪感の根源は冷たい過去の自分からのしっぺ返し

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妊娠期間も後期に近づき、いよいよ妊婦健診の頻度も多くなってきました。

臨月になればNTS(ノンストレステスト)があります。

 

妊娠後期の妊婦健診で行われる検査。陣痛などのストレスがない状態でおなかに分娩監視装置をつけ、胎動やおなかの赤ちゃんの心拍数、子宮収縮の状態を調べ、赤ちゃんの元気度をみます。NSTとも呼ばれます。検査時間は40〜60分くらいで、リクライニングのいすやベッドに横になって行います。

引用:ノンストレステスト - 妊娠用語辞典 | たまひよ

 

 

遊び盛り&イヤイヤ期盛りの2歳の息子にはとても待てる状況ではなく、一時保育を少しずつ利用していければと思い、登録&面談&予約を進めています。

 

 

1人目の娘の時にも一時保育は使っていました。でも・・・

1人目の娘も一時保育は利用したことがありますが、その時は求職中で面接を受けるためでした。

就職活動が大義名分と言っていいかわかりませんが、その時はあまり罪悪感を感じていませんでした。

しかし今回の一時保育を利用する時に、なんだかとっても後ろめたい気持ちになってしまいました。

 

「理由が妊娠のはずなのになんでだろうな~」と思っていたのですが、少しずつ「私の中で私を攻め立てる根源」みたいなものがわかってきました。

 

 

それが過去の私だったわけです。

 

 

過去のつめたい私の心のうち

先に誤っておきます(誰に?)

妊娠出産前の私の考えはこうでした。

 

「社会人になれば体調不良だって自己管理の一つで自己責任。ましてや望んで妊娠や出産をするんじゃない。それこそ自己責任じゃないの。」

 

 

そして1人目の妊娠中はその考えが払しょくされず、ずっとこう思っていました。

 

「絶対に誰かに迷惑をかけたり頼ってはいけない。私が望んで妊娠をした。ただでさえ育休出産で迷惑をかけるのに、これ以上人に頼れない。」

 

 

おごり高ぶるな、と言えばいいのでしょうか。

あまりにもおぞましい考えだったと今は思っています。

 

自分でがんばろうとする心意気はいいかもしれないけれど、これじゃあまるで「私は誰にも頼らず一人で生きているのよ!」と自分で言っている様なもの。

 

 

冷たい人間であれば、結局は自分が一番自分に冷たくなってしまう

以前、公文書偽造が問いただされている時に、どこかの新聞のコラムで読んだのですが、「嘘をつくと人を信じられないだけでなく、自分を信じることができなくなる。それが一番悲しい。」というような文章を読みました。

ぐさっと来ましたね。

 

腐った大人で申し訳ないのですが、このコラムを見るまでは

「公文書差し替え(偽造?)ね~。そんなんあるあるじゃないの?なんだか国会もワイドショーみたいだな~」ってお菓子を食べながら、テレビを見ていたのよ、私。

 

でもこのコラムを読んで、「あぁ、私はつくづく腐った大人だ。きっと私はこれまでの人生で、ずっと誰かに嘘や言い訳してオモテヅラだけ整えてきたから、そんな大事なことも『よくあること』だなんて思ってしまったわけだ。」と実感しました。

 

 

今回も、それと同じ様な感覚でした。

 

そっか。

 

私に「罪悪感」をつきつけていたのは「『みんなそう思ってる』って、自分に思わせてしまった、自分の過去の考えや振る舞いからなんだ」って気がつくことができました。

 

 

面談で言われる些細な言葉にとげを感じてしまうのも

不親切すぎる市の一時保育に関するサイトに冷たさを感じてしまうのも

 

きっと過去の自分がそう解釈させている。

きっと過去の自分が「あなたの意志で妊娠してるんだから、甘えてんじゃないわよ」って相手に言わせてる(様にみえている)んだなって。

 

ちっぽけだ…。

 

 

子育てをして初めて知る「多くの方が子供や私たち家族にかかわっていると言う事実」

子育てをしているとついつい下を向いて作業することが多く、自分の手元しか見えていないことが多いんです。

どんどん実際の視野も、心の視野も狭くなっていくと言うか…。

 

で、そんなぼや~っとした中で外出すると、多くの人の優しさに気がついたりするんです。

 

子供を1~2人産み育てているだけで何を偉そうな、と思うかもしれませんが、子育てをして初めて知らない世界が見えてきました。

 

私たちと同じように子供を大切に思ってくれる両親&義両親。

いつも、思いのこもった贈り物をしてくれたり、「遊びに来た」と言って心配がてら手伝いに来てくれます。

 

「早く帰りなよ」と言ってくれる夫の職場の人。

この4月に私が胃腸炎になった時、夫は早く帰ってきてくれました。

職場の人が帰らせてくれていたようです。

 

幼稚園でいつも声をかけてくれる先生方、ママさん。

引っ込み思案の娘に友達ができ、毎日楽しく通っていられるも、やっぱりママさんや幼稚園の環境があってのものだと思います。

幼稚園は子供たちが主体のもの。

でもそれを支えているのは、幼稚園にかかわるすべての人や組織。

 

妊婦の私が街で子供を二人連れて歩けば、一度は道行く人が声をかけてくれます。

「大変やね~」

「●●ちゃんのお母さん、おはよ~」

「ちゃんとお母さんについていきなよ~」

かけてくれる言葉は短くても、私たち家族へかかわってくれる&気遣ってくれる優しさがうれしかったりします。

 

 

書き出したものは一部だけれど、子育てって1人じゃいし、大なり小なり多くの人や物がかかわってるし、それでいて初めて子供たちがスクスク育っているんだと実感します。

 

 

過去の自分よりも今の自分、今目の前にいる人の言葉を信じてみる

終わってしまったものは仕方がないし、罪悪感の根源が分かっただけでも、私にとってはすっと心が落ち着きました。

 


一時保育の登録には複数行きました。

 

その中で、「あ、この人(施設)になら息子を任せても大丈夫そう」と思える面談をしてくれた場所を主に利用しようと思います。

 

 

この先、冷たい過去の自分も混在するけれど、心の中でそんな自分との住み分けができただけでも、ちょっといい。

 

今目の前にいて、優しい言葉をかけてくれる人の言葉をまっすぐ信じてみようと思うし、自分もそうあれればいいなと思います。

 

まとまらない…!

 

 

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たまにぼんやり考え事をするのが好きです。

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