がっちゃんです。
ラベリングに便利なピータッチ。
収納以外にも大活躍しています。
ラベリングで感じる便利な点
ただ「名前をつけるシール」ではありますが、目的を持って活用するとさらに便利なグッズです。
- 家事の共有に繋がっている
- 書きにくい子供の名前づけもきれいに貼れる
- 剥がしても跡が残りにくいので、収納が変わっても複製&張り替えしやすい
- ものの住所が決まり片付けしやすく、不要なものが減る
- 同じ収納グッズで揃えても中身が識別しやすい
全部のものにラベリングをすることには抵抗があるのですが…。
ラベリングによって快適になった部分は大きいです。
ラベリングの活用事例
台所収納のラベリング。
台所はほぼ私の管轄になっていますが、子供の荷物などもありラベリングすることで片付けや育児の共有になっています。
台所は、私にとって収納の変わりやすい場所なので、ペタッと貼ってはきれいに剥がしやすいのも気に入っています。
そして子供の名前づけ。
油性ペンで書いてもいいのですが、お下がりするものや書きづらい場所などはピータッチを使っています。
水筒にはコップと本体の両方に名前を貼りました。
失敗できない場所ほど、書き間違えてしまうタイプなのですごく助かっています。
子供服の収納にもラベリングしています。
子供たちはまだ文字が読めないのですが、夫が洗濯物を片付けるときにこれを目安に片付けています。
自分以外のものって、一緒に暮らしていてもなかなかわかりづらいものですしね。
同じ収納グッズを使うことが多い私。
スッキリするのはいいけど、自分で片付けていても中身がわからないことも多々あり、ラベリングに助けてもらっています。
こうやって収納グッズとラベリングを使って物の場所を決めておくことで、所有するものも厳選されていきます。
ピータッチのマイナスポイント
便利なピータッチですが、買ってみて感じたマイナスポイントは2つあります。
- 単4電池6本も使う
- 1回でカットすると余白が長すぎる
便利な商品なので、この2点は改善されてくれると嬉しいなぁと思っています。
電池は何度も買い換えるのも嫌なので、充電式電池を使っています。
長すぎる余白については、一度で何枚もテープを作って節約しています。
ラベリングや名前付けなら透明が一番便利に感じています。
小学生の時はおみくじ付きのテプラに憧れ、お年玉でかいました。
帰省した時に久しぶりに見たら、その大きさにびっくり。
商品が改良されて小型化されたことで、私も手軽に使えるようになってとても助かっています♪