がっちゃんです。
おうち時間が長い季節などは粘土遊びも大事な遊びの1つ。
でも片付けのこともまで考えると結構めんどくさい…笑
そこでニトリのインボックスで遊びから片付けまで子どもたちを中心に簡単にできるようになりました。
ニトリのインボックス クォーターサイズ
粘土収納で使っているのはニトリのインボックスのクォーターサイズです。
- サイズ:19.2×26.4×高12㎝
- カラバリ:ホワイト、ブラウン、クリア、グレー、ターゴイズブルー
- 素材:ポリプロピレン
- 重さ:約230g
Nシリーズはスタッキング性も良く、サイズ展開も豊富、蓋つきで埃が溜まりにくく、いろんな場所で使いやすいです♪
粘土収納として不要になれば、別の場所でも使いやすいので揃えています。
粘土収納
リビングの壁面収納に置いています。
小さな子どもがいるので、誤飲などを防ぐために子供の手が届かない高い場所に収納しています。
壁紙と同じ白色で見た目もスッキリです♪
インボックスの中身
- 小麦粘土
- 道具
- 保存容器
粘土遊びで必要なものはここに収納し、遊ぶときはこのケースを持ってきて、そのまま遊びます。
乳幼児期は細かく収納しても遊びにくく片付けにくいことが多いので、ざっくり収納にしています。
愛用している粘土
小麦粘土は100均の小分けの小麦粘土を愛用しています。
4歳児くらいになって絵の具が使えるようになると、粘土に色付けして遊ぶのも楽しいかなと思います。
粘土用のおもちゃ
粘土の道具で子どもウケが良かったのがこのハンバーガー屋さんのセットでした。中に入っているポテトを作る押し機が特に人気でした。
今は100均でもたくさん粘土用の型抜きやおもちゃがあるので、使ってみるのも面白いかもしれません。
乳幼児期はゼロから粘土遊びをしても細かい部分の造形までは難しく、おもちゃがあるとより遊びの幅が広がるなと感じています。
遊び〜片付けまでの流れ
ケースを運んで遊んだ後はお片付け。
- 残すものは保存容器へ
- インボックスに使った道具をいれてお風呂場で水につける
- 夜お風呂に入る時に子どもたちと洗う
- タオルの上で乾かし、翌日インボックスに戻して片付ける
残しておきたいものはプラ製の保存容器に残しておきます。
ここに入り切らない場合はラップに包んでいます。
次までには乾いてしまうことが多く衛生的はないのですが…「どうしても残してほしい!」と自分達が作ったものに諦めがつかないこともあるので、残しています。
インボックスごと水につけ置きできるので、粘度が緩んだ頃に片付けも子どもたちと一緒に洗えるので、1人で洗わずに済むことが多いです。
軽量&プラ製&スタッキング製と機能的で、片付け&収納&遊びまで幅広く助けてくれるインボックスは子育てにとって優秀な収納グッズでした♪
粘土やおもちゃの量が増えたので今では無印のポリエチレンケースを使っています。
相変わらず高い場所に保管していますが、丈夫で軽くて水洗いOKなので重宝しています♪