3歳1歳の3人育児に奮闘中の「gu-gu-life(グーグーライフ)」がっちゃんです。
肩や背中が固まって、マッサージに行きたいと思ってもなかなか行けないのが子育て期。
家で凝り固まった体をほぐすために使っているのがこの中山式快癒器です。
中山式は自分の体重で押すから人でも電池も不要!
快癒器(かいゆき)は、ただ上に寝転ぶだけでいい健康器具。
自分の重みで、自分の加減で、自分ひとりでできる健康押圧器。
球頭が「あんま」「指圧」の働きを代用し、血行を促進し、筋肉のこりをほぐします。
引用:快癒器│電気も薬も要らない。自分ひとりでできる指圧代用器「中山式・快癒器(かいゆき)」
ほぐしたい部分、凝っている部分に快癒器を当てて、寝っ転がるだけ。
電池も使っていないし、誰かに押してもらう必要もない。
育児の合間を見て一人でできる手軽さがあります。
▼だって育児中って病院に行く時間すら取りにくいのが現実…
マッサージの腕前は一切不要!
マッサージって正解がわからないことがあります。
揉み解せばいいのか、指で力強く押せばいいのか…。
でも、中山式ならマッサージの腕前や経験知識は不要です。
自分が凝っている場所に当てて、寝っ転がるだけ。
たった5分乗っているだけでも、とってもスッキリします。
マッサージ店に行く手間も時間も不要です。
▼西川のRAKURAにしたら腰の痛みが緩和されました(夫談)
使い方も簡単!裏面の調節ネジで押圧の強弱を調整
本体の裏面に調節ネジがあります。
LOWの方に回せば球頭が下がります。
HIGHに回せば、球頭が上がります。
HIGHにするとやっぱり腰に当ててもなかなか強い圧で押してくれます。
ちなみに球頭の部分にバネがあるので、グワンとしています。
快癒器は主に「2球式」と「4球式」の2つ
2球式は首や方、足裏に使いやすく
4球式は背中、腰、お尻に使いやすいサイズになっています。
画像参照:快癒器│電気も薬も要らない。自分ひとりでできる指圧代用器「中山式・快癒器(かいゆき)」
私は4球式を持っていますが、ずらしながら首も使えています。
上の図でもあるように、横にしたり盾にしたりして、自分の体格や場所に合わせた使い分けができます。
一家に一台「中山式」!!
昭和22年に発売され、昭和→平成→令和へと愛され続けてきた中山式。
現代に至るまでに約650万台が出荷されているそうです。
我が家の実家にも、祖母が愛用していたものが持っていました。
世代や時代を引き継がれ、今は私もマイ中山式を持っています。
持ち運びには不便で、子供にはおもちゃとされてしまうのですが…。
それでも、子育て中で抱っこやおんぶの毎日を支えてくれる私の相棒です。
マッサージに行きたいけど一人で外出する機会が少ない
体が凝って仕方がないけど時間がない
自分でマッサージしても効いてる感じがしない
そんなふうに思ったら、ぜひ一度試してみるのもいいかもしれませんね。
2球式はこちら。
4球式はこちら。
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