3歳0歳の2人育児に奮闘中の「gu-gu-life(グーグーライフ)」のがっちゃんです。
5年ほど前の結婚当初に購入した食器棚を、この度手放すことにしました。
まだまだ使える食器棚ですが、手放した経緯や食器の収納方法をご紹介します。
手放すきっかけとなったのは赤ちゃんの長男の安全対策
現在、我が家には0歳の長男がいます。
そんな長男の安全対策として、手放すことにしました。
台所にはもちろんベビーゲートがしてありましたが、台所の奥にお風呂があるという間取り上、どうしても毎日台所を通り、食器棚にイタズラされることが多々ありました。
ガラスの扉ということもあり、今後の安全を考えて処分することにしました。
食器棚を処分後の食器の収納方法
食器棚に収納していた食器は一度全て見直して、シンク下の引き出しに入る様に入れ替えました。
★追記:マグカップを買い換えたので、食器棚の中を見直しています。
食器棚を処分して感じるメリット
「自分の生活がそれでもうまく回っていると感じることで、生活が身軽になった実感」
「汎用性が悪い専用の収納棚を手放したことで、生活に融通がきく見通しを持てた」
抽象的ではありますが、生活面での動線以上に、「なくてはいけなものだった」と感じていたものが1つ減って、心の面ですっと使えが取れたような感覚になっています。