gu-gu-life’s blog

1才&4才育児主婦が物や家事に追われる生活を断捨離すべく奮闘中。 イラストブログで、綴ります!

日本新薬さんの絵本「しりたがりのおつきさま」「あめくんデビュー」

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先日、日本新薬さんの「きらきら未来こども募金」に募金し、絵本を2冊頂きました。

 

今日はその絵本のレビューを書いてみたいと思います。

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1.しりたがりのおつきさま

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画像お借りしています。

 

以前、絵本を整理した時にも欲しいなとつぶやいていた本です。

絵本の断捨離と大好きな絵本棚にするための私の3ステップ - gu-gu-life’s blog

 

①本の内容

小さな町をつなぐ、二両の電車のおきゃくさんは、まだ小さな男の子がひとり。まんまるおつきさまは、小さな男の子が気になって、お空の上からついていきます…… 物語も絵も美しい、心温まる絵本です。

引用:絵本|日本新薬こども文学賞


対象は読んだ感じでは3歳以降といった印象です。

 

②感想 

イラストからほっこりさせられますね。

この絵本の季節は冬なので、これからの絵本にぴったりです。

 

私がこの本が一番気に入っているのが、男の子がひとりで電車に乗って、おじいちゃんのところへ向かう」というところです。

私も実家へ帰る時に、子供たちを連れて電車で帰ることがあります。

 

電車の窓から景色を眺めたり、駅の名前を確認したり、「あの何個乗るの?」と退屈そうにしたり。

そして長旅の末、駅まで迎えに来てくれる私の両親を見つけると、ドラマのワンシーンのように飛びつくんですね。

 

そんな子供たちとの電車旅をとっても思い出して、ほほえましい絵本です。

 

できたら両親から子供たちに読んで聞かせてやってほしい絵本かなと思っています。

 

 

2.あめくんデビュー

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画像お借りしています。

①本の内容

デビュー間近の「あめくん」が、ワクワクしながら下をのぞくと、楽しそうに遊んでいる小さな男の子とそれを優しく見守るおばあさんがいます。毎日見ているうちに二人のことが大好きになったあめくん。

待ちに待ったデビューの前日、男の子がてるてるぼうずをつくり、明日がいい天気になるよう祈っていることを知ってとてもショックを受けます。明日のデビューをとりやめてもらおうと天気の神様にお願いに行くあめくんですが……

 

大切なひとを思いやる優しい気持ちに心が温まるストーリーです。

引用:絵本|日本新薬こども文学賞

 

読んだ印象では小学生くらいからがお勧めかなと思います。

イラストやストーリーは子供目線ですが、文章や考えさせられる内容が、幼児には少し難しい部分を感じます。

 

②本の感想

実はこの絵本のお話を書いたのは、当時中学2年生の男の子だそうです。

もうびっくりです。

 

あめとして生まれたあめくん。デビュー(雨の日)の日は決まっていて、楽しみにしていたはずなのに、その日が天気でって欲しいと願う男の子の存在を知って、「なんで自分は雨なんだろう」と悩みます。

「自分が雨なのか、なみだなのかよくわかりませんでした。」と。

また神様からは「自分にしかできないことをしっかりはたすんじゃ。そうすることがあらゆるものを支えることにつながるのじゃからな」と言われます。

 

どの言葉をとっても中学2年生が考える話ではないんじゃないかと、自分の中学2年生の頃を思い返しては、首を振ってしまいます。

 

子供に読み聞かせるには少し難しい絵本でも、知ってほしい内容はたくさん。

そして一般的な絵本では学べないことも、この本なら感じ得ることができるのかなと思いました。

 

 

上手く表現できませんが、こちらの絵本と同じ後味(学び)のあるストーリーでした。 

 

 

3.きらきら未来こども募金について

上記2点は、どちらも日本新薬さんの「こども文学賞」を経て、制作された絵本です。

募金の詳細については“私が「きらきら未来こども募金」をつかってみた記事”で詳細を書かせていただきました。

よかったら合わせてご覧ください。