gu-gu-life’s blog

1才&3才育児主婦が物や家事に追われる生活を断捨離すべく奮闘中。 イラストブログで、綴ります!

スポンサードリンク

『1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ』・・・立石美津子さん

以前から気になっていた本を読みました。

 

そうそう。私は育児本はあまり読まないです。

 

なんか「良い母」「しつけの行きとどいた子供」の理想像を押し付けられているようで、出来ない自分とのギャップを感じてしまいます。

 

読んだ後に「そっか~!そうすればいいのか」と言うよりも

「いやいや、こんなん理想やし。みんなそうしたいけど出来んのやん。」ってマイナスな感情が出てしまうので

私はあまり読まないほうかなと思います。

 

でも、この本はタイトルに「テキトー」「1人でできる」と魅力的なワードが2つも組み込まれているので、ずっと気になっていました!

 

f:id:gu-gu-life:20170905163239j:plain

 

 

 

1.本の概要

①概要

 

「理想のママ」や「理想の子ども」を追いかける子育ては、子どもを不幸にすることも。テキトーな育て方が、子どもの自己肯定感を確立し、自立を促します。「テキトー母さん」の行動を参考にすれば、子どももお母さんも幸せに。6歳までの子育て45のルール!

引用:1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ | 日本実業出版社

 

②目次

 

親も子どもも幸せになる! 「テキトー母さん」6か条
子育てにいっしょうけんめいなお母さんへ
第1章 言葉編
第2章 お勉強編
第3章 しつけ①家の中編
第4章 しつけ②お出かけ編
第5章 お母さんの行動編
エピローグ

 引用:1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ | 日本実業出版社

 

 

2.本の感想

 

 ①内容は決して「テキトー」ではない。子供への言い回しまで結構具体的!

 

私、こういう育児本って、赤ちゃんやライフスタイルの差から、個人差があるということを言い訳に、具体的に書かれていないような先入観を持っていました。

 

そして、どこかで予防線を張っているような・・・。

 

無料ブログや広告ならそれでもいいんですよ。

私にとっては日々の楽しみの1つですし、ほっと安らぐ一時なので、情報を詰め込むよりも、「ふふ」「素敵❤」とニンマリするほうが好きなので・・・。

 

 

しかし、お金を払って情報を得ようと思って読んでいるのに、「個人差」「自己責任」はちょっとやめてほしいなって思うんですね。

 

ただ、書いてあることはすべての家庭やお子さんに当てはまるかといえば、もちろんそうではない。

 

だからこそ、自分たちの価値観や生活に合わせて取捨選択するわけで

 

なので著者の意見ははっきりしていてほしいなって。

そのほうが読んでいて、意見や反論も自分の中でできるので、ありがたいんです。

 

「あぁ、本当は私はこう思っていたのか・・・」って。

 

 

この本は、子供への対応や言い回しが、具体的にのっていました。

結構参考になりました。

 

 

②「理想のママ」「理想の子供」が子育てを追い立てる

 

そう!私もそう思っている。

何事においても、思い描く理想は振れ幅のあるぼんやりした形のほうがいいと思っています。

具体的に描いたところで、未来が自分の思うままに進むわけではないじゃないので。

 

ゆとりある生活・育児の中で、少しずつ自分でできる自立した子供に育っていけばいいんじゃないかって思うんです。

 

と、語っていますが、そう思えたのは2人目育児になって以降だったりもして・・・(オイ) 

 

③語彙力のない両親でも読み聞かせをしていればOK

 

ありがたし・・・!

どうも、語彙力のない両親です。

 

「やばい」

「すごい」

「いいねぇ~」

 

これで人生乗り切っているような気がします。

 

私に至っては、口の悪さも乗っかって、子供に言葉を教えられるレベルじゃない・・・。

 

でも読み聞かせだけはちゃんとしてる。

 

この本で1番救われたところでした。

 

 

④安易に同調しない

 

これはママ友との付き合い方だそうです。

わからないこと、興味のないことはニコニコしていれば良くって、賛成したくないことに同意してしまうと、心が疲れてしまうのだとか。

 

私もついつい、そういうことあるなって思います。

空気に流されてしまう。

 

でも、ニコニコしてるだけで、自分が「そうそう!」と思ったところだけ、ちゃんと同意を表明していこうと思いました。

 

 

3.最後に

 

 

「テキトー」とうたっていながらも、著者の立石さんはたくさんの育児本を書かれています。

だからこそ、子供に求める自立のハードルが少し高めのような印象も受けます。

 

ただ、「そうだったら、うれしいよね。」と言う子供の自立を、アレコレお金や手間をかけずに、子供に失敗も含めて学ばせていくことに、とっても共感しました。