gu-gu-life’s blog

3歳&1歳の2児の母!試行錯誤なシンプルライフ日記。WEB&イラスト未経験ですがペンタブに挑戦中!

私がワーママから離脱した時の話

先日、ブログご近所さんの梅つまこさんの記事で少し前の自分を思い出しました。

umet.hatenadiary.jp

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相変わらず梅さんの思想は心にしみるな~と思うので、2つとも貼り付けます。

 

 

 

1.私がワーママを離脱したのは2回目

今考えてもほんと、迷惑な話だなって思います。

 

①1回目の離脱

 

上の子を出産したのがきっかけです。

産休・育休をとって復帰したかったのですが、会社からのやんわりした拒否反応があったので、ここで1回目の離脱。

 

ここではそのことを書きたいわけではないので、割愛しますが・・・

「やっぱり女性が社会で働き続けるというのは、生半可なことではない」といろんな意味で実感しました。

 

しかし、少なからず自分の意志ではない退職に(←こういう考えがまだ青いな~と思う)

「まだ働きたかった。自分は一生働くつもりでいたのに・・・」

という、プライドのような塊がずっとしこりになって残っていました。

 

②2回目の離脱

娘が10カ月ごろ、幸いにも託児所付きの職場に恵まれ、また仕事を始めました。

色々ありましたが、これまた幸いにも2人目を妊娠することができました。

 

しかし妊娠4ヶ月目を迎えた日、服から染み出るほどの出血があり、やむなく入院。

そして仕事NG。

いわゆる切迫流産ってやつですね。

妊娠するということを甘く見ていました。

 

長い期間働けなくなり、またもやここで離脱。

 

 

2.息子がはれて1歳に。復職しない私の思い。

 

息子を出産してしばらくしてから。。。

2回目の職場の上司から復職を提案されました。

 

幾度となく転職をしてきましたが、こんなうれしいことを言ってもらえたのは、初めてです。

 

事務職だったことが多い私。厳しいですが事務職はいくらでも替えがきく職種です。

 

それでも声を掛けてくれたことが、「自分の働きを評価してくれる職場」だったと知ることができてうれしかったです。

 

しかし、私は断りました。全ては自らの意思による決断です。

 

 

①私が断った理由

・3人目が欲しいので、妊娠・出産でまた迷惑をかけてしまう

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以前にも少し触れましたが、私は3人目が欲しいと思っています。

 

しかし、働けば2人目のようなことが起こってしまうかもしれない。

もしかしたらもっと違うことも・・・。

 

切迫流産の当時のドタバタや、3人目を望む私の気持ちを、職場の上司は充分に理解してくれていたので、また落ち着いたら・・・ということで、了解してくれました。

 

 

 

・2回目の離脱で専業主婦を選んだ時点で、自分が成長していると思えた

 

私はせっかちで、他人から必要とされている自分へのプライドが必要以上に高いのだと思います。

家計のことを考えて「働かなくてはいけない」と思っていたこともありますが、ここでは話が広がりすぎるので割愛・・・ 

 

だから「自分が社会から必要とされる人材だと思いたい」と思い、ずっと仕事をしてきました。

 

そんな自分に気がつくことができ、また今は仕事ではなく家族を必要とし必要とされる時間なんだと実感しました。

 

今の私に足りないものは、自分の本当に必要としている人たちと向き合うこと。

遅いかもしれませんが、それを知ることができただけでも大きな一歩でした。

 

 

・専業主婦でもなんとか続けられる自分がいたことに気がつく

声をかけてもらったのは、ちょうど専業主婦になって1年が経過した頃でした。

よく仕事をしているお母さんは「私は専業主婦に向いていない」とおっしゃりますが、少し前の私もそう強く思っていました。

 

でも絶対無理だと思っていた「専業主婦」を私は1年も続けることができている。

 

その質はどうであれ、その実績が私に自信をくれました。

 

もしかしたら、自分が仕事をしたせいで、「息子を危険な目にあわせてしまったかもしれない」「娘にも不必要に感染症に罹けてしまい、入院までさせてしまった」。そんな後悔や自責もあったかもしれません。。。

しかし少なくとも今は、前向きな気持ちで専業主婦をしています。

 

 

②現在の私

今は復職しようとは思っていません。

 

子供たちがある程度成長するまでは、一緒にその成長を歩んでいこうと思っています。

 

1回目のワーママからの離脱のときには、自分だけが社会から置いてけぼりになったような気持ちで、とっても孤独な気持ちであせってばかりいました。

 

でも、2回目の今。

今の私にできることや、やりたいことが、まだまだたくさんあって、それを成してからでもいいと思えています。

 

「将来の夢」なんて大それたものはありません。

そして自分が「マルチタスク」は向いていないということもわかりました。

 

会社で仕事をすると言うことは、会社を通じて自分が社会の一躍をにない、会社を通して自分の存在意義を得る。

自分の価値を見つけようとするならば、仕事をすることが一番近道かも知れません。

 

しかし今の私はそれ以外の方法で自分の価値を模索しています。多分。

 

それはきっと、目の前のことと向き合って努力し続けることで、思いもしないところから他人が与えてくれる物だと思うようになってきました。

 

 

 

3.最後に

ワーママから離脱して2回目。

そして専業主婦も早2年目。

 

 

つるの剛さんが「出産してから、どんどん魅力的になる奥さんを見て、このままでは他の男に取られてしまうと思った」というエピソードを以前テレビでお話しされていました。

 

 

私もそうなりたい。

子供ができて容姿も思考も劣化して残念な自分になっていくのではなく、それが糧になって、輝ける自分でいたい。

 

最近はそんな風に思っています。