gu-gu-life’s blog

1才&3才育児主婦が物や家事に追われる生活を断捨離すべく奮闘中。 イラストブログで、綴ります!

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「正しい家計管理」・・・林あつむさん著

この本を手に取ると、家計簿を見直したくなる方は多いのではないでしょうか。

 

私はこの本を参考にして家計簿の付け方をかえたことで

お金への不安がかなり軽くなりました。

 

 

 

1.本の概要

『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』他ベストセラー著者の、まったく新しい家計の本!

管理会計のプロの「会計術」を家庭に用いる。
貯金と節約を最終目的にしない。 自動的に収支が黒字になるしくみを作る。
将来の不安が消える! 自動的にお金が貯まる!

あなたは正しく家計管理をしているか。「家計簿」がただの支出記録なっていないか。
どんぶり勘定で家計全体像が見えていないのは、気持ち悪く、恐ろしいこと。リスク回避はもちろん、「幸せな支出」=「価値ある人生」を求める人に。

引用:正しい家計管理【WAVE出版】

 

 

2.本の感想、気になったところ

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 ①お金に対する不安の原因はどんぶり勘定だった

「将来いくら必要になってくるか?」

「現在どのくらいのペースで貯蓄ができているのか?」

「自分の貯金額は少ないのか?」

 

「足りない、足りない。まだ足りない気がする・・・!」

 

以前の私はずーーーーっとそんな不安がありました。

 

その一番大きな要因は「資産に対してのどんぶり勘定」でした。

 

私は結婚当初から家計簿をつけており、多少ルーズではあったものの、貯金はそれなりにしているつもりでした。

しかし、子どもが生まれてから、子どもを育てていくのに莫大なお金がかかるような気がして、不安で不安で、自分の家計管理が正しいのかわからなくなっていました。

 

その不安の要因は、家計簿の付け方でした。

 

 

②支出記録から資産管理への第一歩

 

家計簿をつけていると言っても、大きくは支出にばかり目がいってしまい、「節約!節約!!」と呪文のように生活していました。

 

そのため、生命保険や住宅ローンの繰り上げ返済用の貯金、子どもの貯金、年金保険、等・・・

そういったもので貯蓄をしているにもかかわらず、それを資産を考えたことがありませんでした。

 

毎月がんばって節約して、貯金しているはずなのに、一向に残高が増えない。

貯金ってすご~く難しい。

そんな風に思っていました。

 

そりゃそうですよね。

 

銀行の貯金以外の方法で資産を作っているにもかかわらず、それを無視していたわけですから。

 

そこで、不動産、保険、子どもの貯金、全てを含めた資産を毎月計算するようになりました。

 

そうしたら、確実に資産が増えていることが分かり、それが我が家には十分であることが分かりました。

 

現在では、その資産をもとに投資信託も始めることができています。

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自分の持つ資産(プラスもマイナスも含め)を一定の期間で振り返ることで

その間の生活を見つめて行く必要性を学びました。

 

 

3.最後に 

どんぶり勘定がゆえに、節約と貯金にがんじがらめになり、本来送れるべき心豊かな生活が送れない・・・

もしかしたら「どんぶり勘定は低収入より恐ろしい」というのは、こちらのパターンにも当てはまるのかもしれません。

 

コツコツ貯金していたにもかかわらず、ちゃんと資産を把握していなかった私。

 

もしかしたら、同じように、毎月頑張っているのに、預貯金だけに目が行ってしまい、不安に思っている方も多いのかもしれない。

 

そういった方も含めて、やっぱりこの本は家計の基本を見直すことにおいてとっても勉強になる本でした。

 

私は、この本に出会え、実行に移して、心の面で生活が豊かになったと実感しています。